「Blog」カテゴリーアーカイブ

“Al Fin Te Vez” 一人BassDuoでやってみた

"Al Fin Te Vez"
キューバ の作曲家/ピアニストであるエルネスト・レクオーナの曲です。
エレベ2本でやってみました〜
元々はフルートデュオ用にアレンジしてたこの手のラテン物の曲がいっぱいあるのでちょっとずつアップしていこうかと思ってます〜

ラテンベース入門 その29「Ian Stewartのレッスン動画紹介(Timba Bass)」

ベーシストのIan StewartがTimbaのベースについてのレッスン動画をあげています。
Ian Stewartはもちろんローリング・ストーンズの…ではなくニューヨークで活動するベーシストで下記John Benitezの教則本の共著者です。
Ian StewartのTimbaのベースラインの解説動画。
なかなかいい内容だと思うのですが、びっくりするほど再生数が
伸びていないのでwww
紹介したいと思います。

Timba Bass Lesson 1:”Basc Patterns-Clave Neutral”

Timba Bass Lesson 2:”2-3 Tumbaos Example 1″

Timba Bass Lesson 3:”2-3 Tumbaos Example 2″

Timba Bass Lesson 4:”2-3 Tumbaos Example 3″

Timba Bass Lesson 5:”2-3 Tumbaos Example 4″

Timba Bass Lesson 6:”2-3 Tumbaos Example 5″

Timba Bass Lesson 7:”Rles of 2-3″


Timba Bass Lesson 8:”3-2 Tumbaos Example 1″

Timba Bass Lesson 9:”3-2 Tumbaos Example 2″

Timba Bass Lesson 10:”3-2 Tumbaos Example 3″

Timba Bass Lesson 11:”3-2 Tumbaos Example 4″

Timba Bass Lesson 12:”3-2 Tumbaos Example 5″

Timba Bass Lesson 13:”3-2 Tumbaos Example 6″

Timba Bass Lesson 14:”Rules of 3-2″


Timba Bass Lesson 15:”Percussive Effects Part 1″

Timba Bass Lesson 16:”Percussive Effects Part 2″

Timba Bass Lesson 17:”Theme and Development Part I”
あまり情報の少ないTimbaのBassについての解説動画です。
Ian Stewartの動画が追加されたらこちらも追記していくと思います。
ブラジル編のAdrino Giffoniの動画と同様に採譜したものを載せて行こうかなーと思います。

2020/3/23“Cubalada Live” at神田Shojimaru

2020/3/23
“Cubalada Live”
@神田Shojimaru
Cubalada:
鹿島美和(Piano)
Shibu(Vocal)
斎藤千穂(Violin)
飯島瑠衣(Flute)
城戸英行(Bass)
小林慎(Bongo)
櫛田満(Timbales)
内山永人(Conga)
チャランガバンド“Cubalada”のライブでした。
お越し頂いた皆様、神田Shojimaruさん、共演者の皆様ありがとうございました〜

今回はピアニストであり、フルートも達者な飯島瑠衣ちゃんがフルーティストとして参加してくれました。
ピアニストへフルート吹くだけでお誘いするのは、ちょっと躊躇ったのですがwww
快く引き受けて下さり今回のライブに至りました。

やはりチャランガ編成ならでは、フルート&ヴァイオリンのハーモニーは美しいですね〜
やった曲はチャランガというには派手な曲が多かったですがw
よい曲たくさんできて楽しかったですわ。

このバンドは、パーカッション勢が毎度楽しそうに演奏していて微笑ましいのですが、某ウイルスでの鬱憤を晴らしてなのか…
いつにも増して皆んな楽しそうな演奏で良かったですwww

そして、もちろんShibuちゃんの歌は素晴らしいのですが
2部の途中Boleroの歌唱中、突如2コーラス目からご本人登場…
ではなく、ボンゴセーロ小林君がハンドマイクで歌い出しながらフロントへ…
この日一番の盛り上がりを見せてくれましたwww
他にもみんなネタ豊富で飽きないライブになったなーと思います。

リーダー鹿島美和ちゃんが4月以降暫くライブをお休みすることになっていますので、Cubaladaも暫くお休みな感じとなります。
また再開する時には皆様ぜひご予定頂ければと思います〜
美和ちゃんカメラ得意の今時無いレベルのボケボケ写真…www

2020/3/21 “Jazz Session” at 鷺ノ宮Art Space&Cafe MUSA

2020/3/21
“Jazz Session
@鷺ノ宮Art&Cafe Space MUSA
Host Player
安川国士(Sax)
揚妻潤(Piano)
城戸英行(Bass)
久しぶりにジャズでしたwww
こんなご時世ですが、程よく人も集まりのんびりとした雰囲気の中での演奏で楽しくやらせてもらいました。
お店といつものホストメンバー達のお人柄による集客なのでしょうね〜
くるといつも和やかな気分にさせてもらっています。

個人的には…
ジャズ初心者的な方が多いセッションなので、色々とレッスンへのヒントが得られました。

・ダイナミクス
・スウィングフィール
・周囲の音を聴く
というような、極々基本的なことですが…

やはりこの辺りをしっかりできるように意識するのは大切かなーと思います。
みんな色々やりたいのは見えるのだけど、
まずそこをしっかりするだけでグっと良く聴こえるのですよね〜
まあ、なかなかアンサンブルで実践していくのは難しいのですがセッションの場面で意識して行ったら結構見えてくるものはあると思います。

2020/3/19 “”BGM演奏at 銀座月光荘 月のはなれ

2020/3/19
at
銀座月光荘 月のはなれ
本多ゆき恵(Piano)
城戸英行(Bass)

写真も動画も撮り忘れてしまったのでゆき恵さんの写真を拝借。 演奏後に一杯頂いたものの写真です。 月のはなれもそれなりに某ウイルスの影響はあるようですが、この日は比較的賑わった店内でよい感じに我々の演奏も彩りとなった気がします。 本多ゆき恵さんとデュオで演奏するのも久しぶりで楽しかったです。 曲を持ち寄ってどーんと演奏するのはお互いの考えが見えてきて面白いものですね。 普段やらないような曲もあって新鮮で楽しかったです。 ゆき恵さんとはまた一緒にやる機会を作っていきたいものです。

次回、月のはなれへの出演は5/29(金)です。 ピアノの飯島瑠衣ちゃんとデュオでやらせて頂きます。

10の練習中に意識した方がよいこと

コラム的な感じになりますが、特に初心者に向けて練習において心掛けた方が良いことを10項目書いてみました。

1.無理はしない

最初はついつい無理して頑張ってしまうものです。
ですが、身体的に苦痛や痛みを感じたらすぐに演奏をやめて休みましょう。
痛みを伴うような演奏はフォームや弾き方に無理があったりすることが原因だったりします。
そのまま続けると腱鞘炎などで身体を痛めその後もずーっと悩まされることになります。
決して無理はしないようにしましょう!

2.ゆっくり確実に

ついつい全然弾けない段階なのにも関わらず…
早いテンポで弾き始めてしまいがちなのですが、
まずはゆっくり確認するところから始めましょう。

人間の脳というのは案外と優秀です。
一度やったことは意識下では覚えていなくても、無意識に記憶しているらしいです。
ということで、弾けないテンポで繰り返し練習している間違ったプレイを記憶してしまうという最低な事に…
なので、まずはゆっくり確実にできるとこから始めてテンポをあげるようにしましょう。

3.録音または録画する

練習をしている時は、目の前のフレーズを弾くことなどに意識が向いています。
ですので、案外と客観的に自分を見られず、自分の音というのは聴けていないものです。

例えばスマホで自分の練習している姿を動画で撮影してみて見返してみましょう。
練習中には気がつかなかった間違いや、不自然なフォームに気がつくことがあると思います。
自分の演奏を客観的に評価し、アップデートしていく感覚が上達するのには大変重要です。

加えて演奏中に感じている良し悪しと、後から見た時の感覚を段々近づけていくことも大切です。
演奏中も後から見た時と同じ感覚で弾けるようになれば、常に客観的に演奏をコントロールできるようになる訳です。

4.鏡で確認する

前述のものと同じような目的ですが、鏡で自分の演奏姿を見てフォームをチェックしましょう。
姿見の鏡が一番よいですけれど手鏡で手元だけ確認するとかでも良いと思います。

「そんなの見ても正しいフォームなのか、悪いフォームなのかなんてわからない…」
と思うかもしれませんが、悪いフォームは初心者でも自分のフォームを見てみるとわかります。
身体的に「不自然」と思える動きをしていたらそれはほぼよくないフォームです。
無駄なく効率的なフォームというのは身体的に自然な動きとなるものです。
良い音色、良いリズムは良いフォームが前提となります。

5.何を練習しているか常に意識する

意外とこれが難しいところなのですが…
今取り組んでいる練習は
「何のためにやっているのか?」
というのを必ず意識することが大切です。

漠然と弾いているだけではなかなか上達しません。
練習しているトピックを絞り、そこにフォーカスして練習することが大切です。

なかなか一度に沢山の項目を同時に練習するというのは難しいものなので、
例えば
「今はピッキングをオルタネイトでやる練習」
「左手の指を独立させるための練習」
「シンコペーションを捉える練習」
と項目を絞ったら他のところの不具合には多少目をつむりその項目に集中して取り組みましょう。

6.止まらない

フレーズや曲を区切って練習することは構わないのですが、
間違える度に弾くのを止めて、弾き直して…
というようなやり方はやめましょう。

間違えても、指がまわらなくてもフレーズや曲を弾ききって下さい。
練習以外の状況で、例えばバンドなどアンサンブルで演奏するときフレーズを間違えたからといって途中で弾き直すなんてことはありえませんよね?
ミスをしてもそのまま止まらず、曲を進めるということを常に意識しましょう。
そこからどうリカバリーしていくかというのは実際の演奏の中では大切な要素となります。

7.一番大切なのはリズム

色々なフレーズや曲を練習していく中で意識するべきことは沢山あります。
しかし、一番大切なのは絶対的にリズムです。
例えコードから外れた音を弾いていたとしても、
抜群に良いリズムがキマッていれば案外と良い感じに聞こえてしまいます。
逆にどんなによいフレーズを弾いていてもリズムが外れていればそれは最低なものとなってしまいます。

8.ミュートは大事だよ

エレキベースを弾く上でテクニック的に最も気を使うのはミュートです。
ミュートというのは、色々な意味がありすぎるのできっちりと用途を限定して書かなければなりませんが…
ここでいうミュートは「弾いていない弦の音を鳴らさないようにする」ためのミュートです。
右手でのミュート、左手でのミュートそれぞれきっちり意識して音を止めましょう。
まず初期の段階ではどの指でどのようにしてミュートをしているのかを意識しながら、
演奏をするようにしてみてください。
そうしていくことで、段々と無意識にミュートができるようになっていきます。

9.指の筋力を鍛えるのではない。指を広げる、独立させる

最初にベースを手にした時、思うように指板を左手で押さえられないと思います。
基本的な奏法「1フレット1フィンガー」での運指もなかなか指が広がらず思うように押さえられないという状態が平均的な日本人の手の大きさでしたら普通じゃないかと思います。
しかし、ある程度ベースを演奏している方ならこれらはそんなに大変なことではないです。

それは決して手が大きいからという訳ではなく、指が柔軟になり広がるようになるから。
そして、指が一本ずつ独立して動くようになってくるから余計な力を入れずに済むようになるからです。
ギターなどに比べれば、ベースは確かに指板も広く、弦も太いです。
手が大きく、指が長い方が当然に有利ではありますが、必ずしも特別大きい手である必要はありません。
平均的な日本人の男女の手でも、しっかりと指を広げ、独立して動くようにしていけば十分に良いパフォーマンスのできる大きさの楽器です。

10.どういうスタイルの音楽なのか意識してみよう

音楽に国境はない…のですが、それぞれのジャンルやスタイルでそれぞれに深い歴史があります。
どういう様々なジャンルの音楽や、巨匠といわれるプレイヤーのスタイルを研究していくことは非常に大切なことです。
特にリズムセクションにおいては、どんなジャンル、スタイルでもある程度対応できる能力は必須といえる能力かと思います。
ロック、ジャズ、ファンク、ラテン等々の大雑把なくくりだけでも膨大ですが…
さらにそれぞれに枝分かれした様々なリズムの種類があります。
今までなんとなく聞き流していたものを深く追ってみると、聴こえなかったものが発見できると思います。

そして、音楽と同時にその周辺の歴史を学びそれぞれの音楽がうまれた背景や文化を知ることも大切です。
というように、レッスン中に頻繁に口にしていることをまとめてみました。
もちろん他にも色々とあるのですがひとまずこんな感じで。

2020/3/13 “Tropicanduo Live”武蔵中原Coffee SpotLife

2020/3/13
“Tropicanduo Live”
@武蔵中原Coffee Spot Life
Tropicanduo:
鹿島美和(Piano)
城戸英行(Bass)
こんな時節ですが、多くの方にお集まりいただきました。
まったく濃厚接触しない程度の我々&このお店にしては…ですけどねwww
お越しいただいた皆様ありがとうございました。
今回はラテンスタンダードをたっぷり演奏してみました〜
やっぱりスタンダードはいいですね。

いつもは季節に一度の武蔵中原Coffee Spot Lifeでのライブですが…
次回は来月4月16日(土)の夜に予定しています。
ぜひともお越しいただければと〜

2020/3/11 横浜野毛 博物館Cafe&Barうっふ

Yokorin(Vocal)の仕切りで行うはずだったこちらのライブなのですが…
なんとYokorinが体調不良ということで急遽お休みに。
残りのメンバー三人でやることになりました。
ラテンスタンダードや深津さんのオリジナルをトリオで演奏させてもらいました。
深津さんはフルートはもちろんですが歌も素晴らしく楽しく演奏させて頂きました。

やはり某ウィルスの影響なのでしょうか。
野毛の通りはいつもより人がまばら。
こういうところの活気がないのはよろしくないですね〜
野毛は美味しそうな店もいっぱいありますし、またゆっくりできるときに足を運びたいですねー

オルタネイトピッキングの練習〜どっちの指から弾き始めるか問題

2フィンガー/人差し指 or中指
どっちの指から弾くべきか

レッスン中に頻繁に質問がある項目なのですが、
2フィンガーでのピッキングにおいて
「人差し指と中指どちらから弾き始めるべきなのか?」
という問題。
自分自身の演奏を見つめ直してみたり、人のフォームを観察した結果を申します。

中指スタートの人が多いけどどっちからでもOK
でも、人それぞれにスタートしやすい指があるはずなのでやりやすい指からでOK。

ということになります。
人差し指からスタートする方がやりやすいという人はそうして下さって大丈夫です。
そして、フレーズによってもどっちからスタートした方がいいかとか変わってくると思います。
大切なのはどちらからスタートした方がよいのか、自分がどういう指順で演奏しているかというのを認識することです。

2フィンガーのピッキングに特化したエクササイズの中では、人差し指と中指を交互にピッキングしていくオルタネイトピッキングを守って弾くことです。
僕のレッスンでやっているピッキングの練習フレーズを実例を交えて解説したいと思います。

2フィンガー/オルタネイト・ピッキングの練習

Ex.1です。
E弦の3フレットGの音を軸にして、一音ずつA弦→E弦、D弦→E弦と交互にピッキングしていきます。
オルタネイトピッキングを守って演奏しましょう。
やりやすい指からのスタートだけではなく、普段と逆の指からスタートして弾くこともやってみましょう。
思った以上にやりにくいはずです!
これも練習でやる習慣を付けておくとかなりピッキング技術が向上します。
Ex.2です。
今度は一つの弦を2音ずつ弾いていきます。
結果的に必ず表拍はスタートした指で弾いているということを意識しながら練習してみて下さい。
Ex.1も同様ですがオルタネイトでそれぞれピッキングできているかを確実に意識して処理できるテンポで練習してみて下さい。
ピッキングの精度が確実に上がってきます。
Ex.3です。
グッと難易度が上がります。
3連符でのフレーズなので、1拍ごとに表拍をピッキングする指が変わっていくことになります。
特にA弦→E弦と隣接した弦でを下降してピッキングする際にレイキングしないように注意して、確実にオルタネイトピッキングで練習しましょう。
Ex.4はEx.3のバリエーション的な感じです。
E弦とA弦、E弦とD弦をそれぞれ交互にピッキングします。
ただし、フレーズが3連符で3つずつのかたまりになっているので表拍の指がこれも拍ごとに入れ替わっていくことになります。
難易度なかなか高いと思います。
そして、Ex.3もEx.4もスタートの指を人差し指、中指それぞれでやってみましょう。
Ex.5です。
こちらは再び偶数フレーズなので、表拍はスタートした指で弾くことになります。
A弦→E弦/D弦→E弦とピッキングする時にレイキングで弾かないように注意しましょう。
オルタネイトピッキングをキープして練習して下さい。
同様にスタートの指を人差し指、中指それぞれでやってみましょう。
Ex.6です。
Ex.5とピッキングする弦の順番が入れ替わっている形になりますが、
同様にA弦→E弦/D弦→E弦とピッキングする時にレイキングで弾かないように注意しましょう。
オルタネイトピッキングをキープして練習して下さい。
同様にスタートの指を人差し指、中指それぞれでやってみましょう。
Ex.7です。
こちらも難易度やや高いです。
確実にできるテンポでオルタネイトピッキングをキープして練習してみて下さい。
同様にスタートの指を人差し指、中指それぞれでやってみましょう。

ということで、2フィンガーにおけるピッキングに関する記事となりました。
実際のフレージングの中では
オルタネイトピッキングで弾くべきか?
レイキングで弾くべきか?
というのは、フレーズや出したい音色によって変わってくると思います。
ピッキングをしっかりと意識下でコントロールして弾けるようにしましょう!

※そのうち譜面を演奏した動画も追記します。

MAKIM 2nd Album「観点」リリース

MAKIM「観点」がリリースされました!
僕の出身地である逗子在住の夫婦ユニット“MAKIM”の
セカンド・アルバムです。

CDはこちらMAKIMのサイトからお求め頂けるようです。
ぜひお求めいただければと〜!
各種配信系でも聴けますのでまずはそちらでぜひ聴いてみて下さい。

僕もM-1とM-5の2曲参加させてもらっております!
改めて全編聴いてみましたけど、どの曲も素晴らしいです。

参加した曲のベースについてだけ言うと
M-1「引力」
フレットレスでPino Palladinoマニアっぷりを発揮してみました。

M-5「コラソン」
Samba〜Paltido Altoなリズムでの得意なフィールです。
が、単にブラジルっぽい音楽という感じではないのが良いです!