おすすめの教則本【テクニカル系】

ベースのテクニカルなエクササイズを中心とした教則本を紹介していきます。
洋書が多いですが、そんなに難しい英語の内容ではないのでぜひ。

Tony Greyの教則本

Tony Grey“BassAcademy”

上原ひろみのトリオでお馴染みのトニー・グレイの教則本。
著者がFacebookで
「この本めっちゃ良いと思うんだけど全然売れないんだよね…」
的なことを書いていて切なくなりましたw
でも、内容は実に素晴らしいです。
内容的には、フィンガーエクササイズ1割、メジャーのⅡ-Ⅴに関するエクササイズ4割、マイナーのⅡ-Ⅴっていうかメロディックマイナーに関するエクササイズ4割、その他1割位というものです。
最初のメカニカルなフィンガーエクササイズも実にいい感じです。
英文のものしかないですし、TAB譜の記載は一切なしですので
初心者にはちょっとハードル高いかもしれませんがいい教則本です。

トニー・グレイ ベース・メソッド

6弦ベース向けに似た内容でこのような本も出ています。
日本語に翻訳されているのでもしかしたらこちらの方が理解しやすいかもしれませんが、内容的には被っているところがある上に半分以下の記載内容です。
なので、英語に抵抗感ない方はこちらよりも前述の方をおすすめします。
ただ、一応こちらは音域を6弦ベース用に設定して書いてあるのでそこを求める方にはよいのかもしれません。

Janek Gwizdalaの教則本

ここではAmazonで紙の教則本のリンクを張っておきます。
しかし、ご本人のサイトからPDFファイルで買うとしょっちゅう割引とかやっていますし、動画とかもついてきますのでそこで買うのが一番良いかと思います。

“ The Bass Player’s Warm-Up ”

Janekは、かなり高頻度で教則本を出版しているのですがこちら最新のものです(2019/10/2現在)
ウォーム・アップに特化した教則本なので文字通り左右の手のコーディネイトにぴったりです。

“All The Good Stuff”

“All The Better Stuff”

他もとっても良い内容のものなのですが後はこの2つ。
少しテクニック的なエクササイズ、あとはコード、スケールを用いたエクササイズを12keyでというものですがベース的なアイディアが盛り込んであるので実践的に使えますし、テクニカルなエクササイズとしても優秀です。
結局、練習のための練習の色々なフィンガーエクササイズをやるよりもコードやスケールを練習するのが一番手っ取り早いんですよね。
著者の動画で「マッスル・メモリー」という単語を連呼しているのですが、
頭を使って練習し、指に覚えさせるというのはやっぱり大切ですね。
ルーティン化していくと作業化してしまいがちなこの手の練習に少しずつアイディアを加え変化を付けることでちゃんと頭を使って練習させる仕組みになっていると思います。

ちなみに、僕はJanek Gwizdalaのオンラインレッスンを3度程受けてみてめちゃくちゃ有意義でございました。
オンラインレッスンでも、Janek Gwizdalaはおれの師匠認定でよいのでしょうかw

というような感じで、このあたりは僕が近年自分の練習にもよく使っている教則本です。
ちょっと初級者には厳し目な内容ですがめっちゃ中身濃いです。

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