ラテンベース入門 番外編「ラテンセッションの譜面」

ラテンベース入門の記事を書いてきましたが、
やはり実践が一番なのでセッションなどにも積極的に参加していただきたいところなのです。
で、やる曲について聞かれることが多いのですがLatin Real Bookに載っているもので幾つかの定番曲のようなのがあります。

The Latin Real Book – C Edition

価格¥9,074

順位109,480位

Chuck Sher

発行Hal Leonard

発売日1999/05/01

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この中に載っていてよくやられるのはこのあたりでしょうか。

"Claudia"(Bolero)
"Mambo Inn"
"Manteca"
"Maria Cervantes"
"Midnight Mambo"
"Mambo Influenciado"
"Obsession"
"Ran Kan Kan"
"Sabor"

歌もの
"Besame Mucho"(Bolero)
"Bilongo"
"Cachita"
"Capullito de aleli"
"Contigo En La Distancia"(Bolero)
"Lagrimas Negras"
"Son de La Loma"
そして、ここからは宣伝ですwww
意外とラテンリアルブックの表記だと実際によくやるキメだとか、パーカッションソロのフォームとか、エンディングとか、よくやるキーと違うとか色々な難点もあるわけです。
でも、予習したいなーって方。
朗報です。
最近、少しずつですがネットでラテンセッションでやられる曲のDL販売をしています。

現在販売中のラテンセッション用リードシート

Piascoreを中心にいくつかのサイトで販売しています。
Almendra
Come Candela
Como Fue
El Cuarto De Tula
I Am Piano
New Arrival
Mambo Inn
Morning
Obsession
Oye Como Va
Ran Kan Kan
Sabor
Sabor A Mi

その他、musomekokomuでも同様の譜面を販売しています。

ABEMA

「ラテンベース入門 番外編「ラテンセッションの譜面」」への1件のフィードバック

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