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4/26 越谷Mojo Mojaで”Jazz&Blues Session”でした

2019/4/26
"Jazz&Blues Session"
@越谷Mojo:Moja
Session Host
宇佐美ワタル(Guitar)
小俣貴司(Sax)
伊藤亮(Trumpet)
城戸英行(Bass)
Kazoo大越(Drums)

越谷Mojo:Mojaでのセッションでした。
相変わらず何でもありで、看板に偽りありなJazz&Blues Sessionでしたw
ここでセッションデビューをした参加者たちがきてくれて盛り上げてくれました。
毎回来るたびに上達していっているのが垣間見えて頼もしいですわ〜
今回も楽しくやらせていただきました。
次回は5/24(金)に予定しています。

GW前の金曜日ということで、帰りは酔っ払いに沢山遭遇w
みんな楽しいゴールデンウィークを過ごしてくださいませ。
10連休って凄いよね〜。
自分が会社勤めしている時にこんなのあったら絶対に復帰できなかっただろうという自信がありますw

ラテンベース入門 「Afro〜6/8拍子(ハチロク)のベース その1」

前回まで簡単に6/8拍子のクラーベについて書いてきましたが、
今回はラテンの6/8拍子でのベースラインについて解説していきます。


6/8拍子のグルーヴは、
"Afro 6/8"
"Afro-Cuban 6/8"
"Ninango"
などと称します。

今までの解説でも書いてきましたが、Afro6/8をグルーヴさせるのに大切なのは3つ割りのリズムと2つ割りのリズムを同時に感じるということです。

基本のパルスとなるのは下記のEx.1のリズム。
Ex.1
これにEx.2のリズムを刻むと3と2のリズムが合わさった複合的なリズムとなるわけです。
Ex.2(2つとも同じですが表記を変えているだけです。)
上記譜例のEx.2のリズムをベースでそのままひたすらに弾いているのがこちら。
"Afro Blue" by Mongo Santamaria
パルスはEx.1で感じながら弾いてください。
ちょいちょいジョン・コルトレーンの曲と思われているジャズ系の方に遭遇しますが、モンゴ・サンタマリアの曲ですw
イントロ〜テーマのところだけざっと採譜してみました。
アドリブはマイナーブルースです。

PDF:Afro_Blue_bass

気をつけるのはテヌートで弾くことです。
スタッカートになってしまうと違う感じになってしまいます。
僕はよくわからない頃、スタッカートで弾いてしまい何回か睨まれ&怒られた経験がありますよ!
6/8 Afroのベースライン
Ex.1のパルスとEx.2を感じつつ、弾いていれば比較的ベースラインは自由にどのように動いても問題ないです
が、放りっぱなしも良くないと思うのでいくつかベースラインを示していきます。
いずれのフレーズも2小節(1クラーベ)で一つのパターンとなっています。
Afro 6/8 Ex.1

Ex.1-a

Ex.1-b

Ex.1-c

2小節(1クラーベ)のパターンを3つ。
2小節目だけ変化させています。
Afro 6/8 Ex.2

Ex.2-a

Ex.2-b

こちらAfro 6/8 Ex2も2小節(1クラーベ)のパターンで2つ。
2小節目だけ変化させています。
Afro 6/8 Ex.3
Afro 6/8 Ex.4
Afro 6/8 Ex.5
ということで、Afro 6/8でのベースラインをいくつか紹介してみました。
もう少しバリエーションも紹介していきたいと思うので次回へ続きます。



ABEMA

ラテンベース入門 
「6/8のクラーベについて その2」

前回の記事に続き6/8拍子でのクラーベについて解説していきます。
今回は、6/8拍子のクラーベから派生していった他のクラーベの成り立ちについて解説していきます。

6/8クラーベからソン・クラーベへの成り立ち

現在使われているクラーベのパターンは、アフリカの宗教音楽などで使われていたパターンが原型の一つと言えます。
6/8クラーベ(Bembe Clave)
上記の6/8クラーベ(Bembe Clave)から2つ音を省いたパターンがあります。
Ex.1
Ex.1の省略した6/8クラーベのパターンを2/4拍子のパルスの上に置くとEx.2のようになります。
Ex.2
これを2/4拍子化するとEx.3の通りソン・クラーベとなります。
Ex.3
つまりソン・クラーベ(Son Clave)は6/8拍子のクラーベを2/4拍子化したものなのです。
そして、現在では4/4拍子で表記されることが多いためEx.4のようになります。
Ex.4

6/8クラーベからルンバ・クラーベへの成り立ち

ルンバ・クラーベ(Rumba Clave)もソン・クラーベ(Son Clave)と同じ成り立ちとなります。
Ex.5
これも現在は4/4拍子で表記されることが多くEx.6のように書かれます。
Ex.6
以上からソン・クラーベ(Son Clave)とルンバ・クラーベ(Rumba Clave)いずれも6/8クラーベが元となりできたものというわけです。 
それぞれのクラーベと6/8拍子との親和性が理解できたと思います。


ということで、6/8クラーベからクラーベの成り立ちを解説してきました。
これを理解することは、4/4拍子でのトゥンバオのグルーヴ感を強力にする為にも重要なコンセプトなのです。
これについてはまた書いていこうと思います。

そして、ようやくですが次こそは6/8拍子でのベースラインについて書いていきたいと思います。
ABEMA

ラテンベース入門 「6/8のクラーベについて その1」

クラーベについては以前の記事で簡単に一通り解説しましたが、この記事からは6/8のクラーベについて解説していきます。
これは6/8のベルのパターンと同じもので、ベンベ・クラーベ(Bembe Calve)とも呼ばれます。

まずは記譜方法や他のクラーベとの関係性について書いていきます。


記譜について
このクラーベは6/8の拍子記号、6/4拍子、12/8拍子、3/4拍子、4/4拍子いずれでも書かれることがあります。
6/8拍子のクラーベに合わせながら、様々な拍子記号でパルスに合わせて足を踏む練習をしましょう。
記譜上は違いがありますがいずれも同じリズム&パルスのものです。
 他のクラーベともパルスは共通
4/4拍子、6/8拍子いずれのビートでも同じようにパルスを感じるというのがラテン音楽で最も重要な概念の一つとなります。
上記のクラーベはそれぞれ同じパルスを感じながら演奏していることになります。
ソンクラーべとルンバクラーベのパルスの2分音符と、
6/8クラーベのパルスの付点4分音符は同じ固定されたパルスとなっている訳です。

これを利用して6/8拍子と4/4拍子で行き来するようなアレンジ、フレージングも沢山あります。
6/8Afroのグルーヴで前半は演奏していますが、
3:34で3-2Rumba Claveでのキメをきっかけに4/4拍子へと変化しています。
記譜上は拍子が変化していますが、パルスとテンポは6/8の部分と4/4の部分でもあくまで同じまま演奏しています。
動画の3:13〜4/4になって少しまでのベース譜とパルスを記譜してみました。


PDF:Footprints_3_13〜

このように6/8拍子と4/4拍子で行き来したりすることはしばしあります。
また6/8拍子と4/4拍子がポリリズム的に混在することもよくあります。
ラテン音楽を演奏する上では、6/8拍子と4/4拍子をいつでもスイッチできて、いつでも同時に感じていることがキモとなります。

という感じで簡単に6/8拍子の記譜方法、他のクラーベとの関係性について書いてきました。
この後ももう少し6/8クラーベの成り立ちなどを紹介してから6/8拍子のベースラインについて書いていきたいと思います。
結構テーマが大きい部分なのでどこまでどう書くか悩みますね〜。



ABEMA

4/13(金) Trio Cencerrosでした

2019/4/13(土)
"Trio Cencerros with きょうこりん&たかりん"
@下北沢Bar Bodeguita
Trio Cencerros :
Yokorin(Vocal)
みわりん(Piano)
きどりん(Bass)
Guest:
きょうこりん/石毛杏子(Sax&Flute)
たかりん/中里たかし(Percussion)
+飛び入り参加
うぃりりん/Willy Calderon(Perussion)
うーごりん/Hugo Motta(Piano)
あんどれりん/Andres De Cali(Canta)
なおりん/島田直道(Trombone)
よしのりん/向後克規(Trombone)
あゆりん/すずきあゆみ(Percussion)



急遽、Los Angelesで活動中のミュージシャン三人が参加してくれるということになりなんだかわちゃわちゃとwww
日本人のミュージシャンも沢山参加してくれて非常に盛り上がりました!
みんなエプロン似合っていたわよ〜
ステージいっぱいで熱気のあるライブになりましたね。
初参加のゲストきょうこりんも良かったです〜
これからも彼女へのラテン洗脳を徐々に進めていこうと思います。
うぃりりんことWilly Calderoは全編参加してくれてw
「Japanese Bolero…!」との説明で津軽海峡冬景色 Rumbaバージョンまでやらせてしまいましたw
海外勢3名はエプロン妙に気に入ってくださり、
終演後もエプロン付けたまま外をウロウロしていましたwww

トロンボーンのなおりん&よしのりんも盛り上げてくれましたね〜!
お二人ともエプロン似合いますwww

来週あゆみちゃんのリーダーで今日来てくれたメンバーのとセッションやらライブやらがあるのでこちらへもみんな遊びに行ってみてください。
僕も20日のライブには顔出せればな〜と思っています。

次回、Trio Cencerrosのライブはまだ未定ですが、
決まり次第お知らせ致します。
また皆でりんりんしましょう〜。



ラテンベース入門「Cha-cha-cháのベース発展形その2」

前回の記事では、同じリズムフィギアを分割する形で音数を増やすアプローチしてきました。
今回はシンコペイトさせていくリズミカルなアプローチを紹介していきます。
これを分割したり、音を繋げたりで変化させていきます。


Cha-cha-cháのリズミカルな発展形実例

まず前回の基本パターン
Ex.1
これに変化を付けていきます。

Ex.2

Ex.1の3拍目と4拍目をシンコペーションさせます。

Ex.3

Ex.2の1拍目からの付点4分音符を分割しています。

Ex.4

Ex.3の1拍目を更に分割しています。

Ex.5

今度は音を繋げます。
Ex.4の1拍目の8分裏と2拍目の頭の8分頭を繋げました。

Ex.6

Ex.5の2拍目の裏からの4分音符を分割しました。

Ex.7

そしてEx.6の4拍目を繋げました。
結果的に8分音符でシンコペーションしていたものが、
4分音符のシンコペーションとなっています。
前回同様にバリエーションを作っていきました。
これらや前回のベースライン基礎編でのベースラインを1小節ずつ組み合わせた2小節パターンにして順列組み合わせ的な感じで色々入れ替えてベースラインのアプローチを考えてみましょう。
という感じで、
「Cha-cha-chá(チャチャチャ)のベースの発展形その2」
ということで、ベースラインを紹介してきました。
この他にも色々なアプローチの仕方があると思いますので、
様々な音源などを聴いて参考にしていって下さい!



ABEMA

4/4(木) “Música Brasileira ao vivo em Abril”でした

2019/4/4(木)
”Música Brasileira ao vivo em Abril”
四谷三丁目Live Unten45
小針彩菜(Steel Pan)
山﨑陽子(Piano)
城戸英行(Bass)
RINDA☆(Percussion)



久しぶりの四谷三丁目Live Unten45への出演でした。
まあ、そうなるとここにももちろん行きます。

パーラーフクナガ!
1時間位並んでしまいました…。
でも、美味しかった〜。
この日は柑橘のパフェを頂きました。
陽子さんはいちごのパフェを食べてました。

入り時間前にフルーツパフェを食べてしっかり鋭気を養って本番に挑みましたw

 

今回のメンバー。
それぞれ僕の方ではよく知っている方々だったのですが、
Steel Panの小針彩菜ちゃんは他のみんなとはお初!
ブラジル大好きメンバーに混じりとってもいい感じでした。
やはりSteel Panは万能選手。
どんな曲にも合いますね〜!

久しぶりにご一緒したRINDA☆さんはパンデイロはもちろん、
歌に鍵盤ハーモニカにと多彩に活躍してくれました。
毎度ながらRINDA☆さんのパンデイロは気持ちよいグルーヴです。
僕はRINDA☆さんのパンデイロに合わせてBaião弾くのが好きなので、今回もSamba、Bosa Novaの曲をやるっていってたのについついBaiãoの曲を数曲ぶちこんでしまいましたw

そして、ピアノの山﨑陽子さん。
この中では一番付き合いが古いですね〜。
MPBセッションで知り合い早何年でしょうか…www
陽子さんとお会いするといつも刺激をいただきます。
今回も楽しくご一緒させていただきました。

SambaやBosa NovaからMPBまで色々なブラジルの曲を演奏し、
小針ちゃんのカリビアンな曲もブラジルテイストでやったり。
このメンバーのカラーが反映されたような楽しいライブとなりました。
またやりたいですね〜。

みんなスティールパンに興味津々。
休憩時間にはミニSteel Pan講座が開講されていました。
おもしろい楽器ですよね〜。

お越しくださったみなさな本当にありがとうございました!
またこのメンバーでもライブ企画できればと思います!

そして、次回7/2(火)に四谷三丁目Live Unten45さんへはラテンジャズなバンドで出演します。

石毛杏子(Sax&flute)
飯島瑠衣(Piano)
櫛田満(Percussion)
城戸英行(Bass)
という面々。

おれの誕生日が7/1なのでバースデイライブ的な気がしないでもないですが何も気にせず来てもらえればとw

Set List
1st
1.Chega de Saudade
2.Flor de Lis
3.Alvorada
4.Niceness
5.Papa Samba

2nd
1.I Love Lanyard♡(小針彩菜)
2.Brigas Nunc Mais
3.Meia Lua(RINDA☆)
4.Bebe
5.Vale de Ribeira

En
My Favorite Things



4/4(木)は四谷三丁目Live Unten45です。

各種SNSやメールでのご案内もさせてもらっておりますが、
このサイトだけみられているという方もいらっしゃると思いますのでこちらでも告知させていただきます。

明日、4/4(木)に四谷三丁目Live Unten45でライブがあります。
僕の仕切りのライブなのです〜。
ということで、僕の好きなミュージシャンに集まって頂き楽しくブラジル音楽を中心に演奏していきたいと思っています。

当初、サンバ、ボサノヴァを…
と言ってたのですが、何だかんだとDjavanにHermeto Pascoal,AzymuthといったMPBも結構やりますwww
ちゃんとサンバやボサノヴァもやりますけどね。
ブラジル音楽の魅力というのは色々な面があるのですが、
ハーモニーの美しさとリズムの多彩さが僕としてはバイブス感じるところです。
そして、ハーモニーが美しく、リズムが多彩な音楽から美しいメロディーが生まれるのは必然なのです。

Hermeto Pascoal御大が言っていました。
"Harmony is the Mother of Music,Rhythm is the Farther,
and Melody  or Theme is the child."

綺麗なお母さん&イケメソ父さんから産まれる子供はイケてるにきまっているのですw
山﨑陽子さん&RINDA☆さんというブラジル音楽への愛溢れる素晴らしきお二人。
そして、昨年から沢山僕のライブにお付き合い頂いているスティールパンの小針彩菜ちゃんとのカルテット。
とても楽しいライブになると思います。
ぜひぜひお越し頂ければと思います〜!
▪4/4(木)
「Música Brasileira ao vivo em Abril」
四谷三丁目Live UNTEN45
Open 19:00/Start 20:00
Music Charge2,500円+オーダー
小針彩菜(Steel Pan)
山﨑陽子(Piano)
城戸英行(Bass)
RINDA☆(Percussion)



ラテンベース入門「Cha-cha-cháのベース発展形その1」

Cha-cha-chá(チャチャチャ)のベースの基本的な例を前回の記事ではとりあえげてきました。
今度はもう少し近代的なLatin Jazzなどコンテンポラリーな音楽で用いられるCha-cha-cháのベースラインを取り上げていきます。


Cha-cha-cháの発展形実例

動きの多いCha-cha-cháのラインを作る場合、
2拍目の裏、4拍目の裏に8分音符を加える形になります。
順番に少しずつ音を加えていく感じで解説していきます。

Ex.1-1

ということで、まずはシンプルにこうです。
2拍目の裏のシンコペーションと、4拍目の裏の音でシンコペーションした形です。

Ex.1-2

Ex.1-1のベースラインに2拍目の頭の音を加えた形になります。
ここでは3rdの音にしてますが、ハーモニーに沿ったものであれば何でも大丈夫です。

Ex.1-3

Ex-1-2から更に音数を増やしていきます。
今度は1拍目を8分音符2つに分割しています。
こちらも音使いはハーモニーに沿っていれば何でもOKです。

Ex.1-4

Ex.1-3からもう1音増やしました。
4拍目を8分音符2つに分割しています。
こちらも音使いはハーモニーに沿っていれば何でもOKです。

Ex.1-5

これが一番音数の多い最終型です。
Ex1-4で残っていた4分音符。
3拍目を8分音符に分割します。
これでシンコペーションしている2拍目の裏/4拍目の裏以外は
全て8分音符で動いているわけです。

ここではダブルクロマティックアプローチで次の小節へアプローチするラインにしていますが、他と同様にハーモニーに沿っていれば音使いは何でもOKです。

組わせて更にバリエーションを

Ex.1-1〜1-5まで順番に音数を増やしてベースラインを発展させてみました。
そして、更にバリエーションを作るためにはこれらや前述の基礎編でのベースラインを組み合わせてみるともっと沢山のアプローチが作れます。

例えば、1小節目をここでのEx1-1にして他のEx.1-2〜5のアプローチを組み合わせると下記のようになります。

Ex.2-1

Ex.2-2

Ex.2-3

Ex.2-4

1小節目は全てEx-1-1のラインで2小節目をそれぞれEx.1-2〜5のものに変化させている訳です。
同様に順列組み合わせ的な感じで色々入れ替えてベースラインのアプローチを考えてみましょう。
という感じで、
「Cha-cha-chá(チャチャチャ)のベースの発展形その1」
ということで、ベースラインを紹介してきました。
同じリズムフィギアを分割する形で音数を増やすアプローチしてきました。
次はシンコペイトさせたりしてリズミカルなアプローチを加えたものを紹介していきたいと思います。



ABEMA

3/30 Nori’s Funky Jam Sessionでした

2019/3/30
「Nori's Funky Jam Session」
経堂 Love, Peace and Soul Live Cafe
藤谷典史(Guitar)
本多ゆき恵(Keyboard)
城戸英行(Bass)
宮良直哉(Drums)


Noriさんのジャムセッションでした。
今回はホストの鍵盤にラテン仲間のゆき恵さんが参加してくれました。
色々と個性的な参加者がきてくれて楽しいセッションでした。

ゆき恵さんも普段はきっとほとんどこの手のはやらないだろうけど、歌伴とか素晴らしかったです。

僕はちょっと予定が合わなかったのですが、
来月もNoriさんのセッションはありますのでお近くの方はぜひともー。