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ベースレッスンNo.18【オーグメンティッド・トライアド(Augmented Triad)】

今回の記事ではオーグメンティッド・トライアド(Augmented Triad)について紹介してきます。

オーグメンティッド・トライアド
(Augumented Triad)の構成音

オーグメンティッド・トライアド(Augmented Triad)は 
ルート(Root) 
ルート(Root)から長3度(Major 3rd)の音程 
ルート(Root)から増5度(Augmented 5th)の音程
で構成される和音です。

 特徴的なのは5度の音程です。 
これが 完全5度ならば、マイナー・トライアド(minor Triad) 
減5度ならば、ディミニッシュド・トライアド(diminished Triad) 
増5度ならば、オーグメンティッド・トライアド(Augmented Triad)
となるわけです。
コードの表記は 
Caug 
C+
C#5 
などと表記します。 
このサイト上では Caugと表記していきます。 

オーグメンティッド・トライアド(Augmented Triad)をアルペジオで弾いてみよう

オーグメンテッド・トライアドの構成音をアルペジオ(分散和音)で弾いてみましょう。
ひとまずCaugを弾いてみたいと思います。
これも他のトライアドと同様に色々な運指、ポジションで同じ音程を弾くことができますのでいくつかのバリエーションを紹介していきたいと思います。
オーグメンテッド・トライアド
1オクターブアルペジオ 運指その1
小指でルート(Root)を押さえて、
そのままのポジションで中指でMajor3rd、小指で#5th。
ポジション移動して、小指でオクターブ上のRootを押さえる運指となります。
オーグメンテッド・トライアド
1オクターブアルペジオ 運指その2
人差指でルート(Root)を押さえてからポジション移動。
その次のポジションで小指でMajor3rd、中指で#5th、小指でオクターブ上のRootを押さえる運指となります。

他の種類のコードアルペジオと同様にスタート位置のルートの音を変化させればどのディミニッシュド・トライアドも全く同じ運指で弾くことができます。 
ルート(Root)からみてどの指で、どの構成音を押さえているのかを意識して指板上での形を覚えてみましょう。
次回の記事ではこれを12keyで弾いていきましょう。

へ音記号グッズ

色々と血迷ってヘ音記号グッズを作ってみました。
下記のショップサイトから購入できますので低音大好きっ子たちはぜひお求め頂ければと思います。
https://kidokorocco.buyshop.jp/

Tシャツ、そして各種スマホケースです。
これで地味にヘ音記号人間アピールをして生きていきましょう。

Tシャツ

スマホケース

iPhone用色々

Schubertの”Ave Maria”ベースで弾いてみた

Schubert(シューベルト)のAve Mariaを6弦ベースで弾いてみました。
癒やしの曲ですがよい緊張感があって好きな曲です。

伴奏にはこちらの音源を使っています。
https://mucome.net/work?id=58978
山本光恵さんのピアノです。

メロディ譜とピアノ譜もこちらにあります。
https://mucome.net/work?id=58976
ただし、メロディ譜はオカリナ用に作っているのでト音記号ですよ。

ラテンベース入門その30 「ラテン音楽を学ぶための本色々」

ぶっちゃけこのラテンベース入門シリーズの読者は、ベーシスト率が非常に低いのでそのような方々に向けて、ベース以外の一般的なラテン音楽に関する知識を学ぶための教則本などを紹介したいと思います。
ベーシストもアンサンブルをする上で楽曲のスタイルや他のパートの知識、ラテン音楽の歴史などを知ることは大切なことです。
サルサ大事典 サルサ・ガイドブック ピアノ&アンサンブル
まずは「サルサ・ガイドブック」
ラテンを演奏するのに必要な基本的な事が網羅されています。
ラテン音楽の歴史、基本的な各楽器のパターン、クラーベについて、
代表的なラテンアーティストのディスコグラフィーなどなど。
大変参考になるものばかりです。

一部翻訳が?なところもあるので、英語に抵抗がない方は日本語訳のものではなく原著を読んだほうが理解しやすいと思います。

キューバ音楽

八木啓代氏、吉田憲司氏共著の「キューバ音楽」という本です。
こちらはキューバ音楽の歴史などが書かれています。
今あるキューバ音楽は、どのような背景でうまれた音楽なのかが理解できると思います。
巻末では吉田氏による譜例を交えたクラーベや各リズムについての解説もありとても興味深い内容です。

日本にいるとなかなか外の国の音楽のバックグラウンドはこちらから積極的に情報を得ないと理解し難いので、その歴史を学ぶのはラテン音楽に限らずジャズにせよロックにせよ大切なことだと思います。

アフロ・カリビアン・ピアノの探求 101モントゥーノ

101 Montuno」です。
サルサガイドブックと併せてこの本を読んでみるといいと思います。
ピアノのモントゥーノを中心に解説されたものです。
こちらもなかなか翻訳に難ありなので、英語に抵抗がない方は原著を読んでほしいです。
付属の音源はややチープですwww
アフロ・キューバン・リズムで弾く ラテン・ジャズ・ピアノ
平田フミトさん著の「ラテン・ジャズ・ピアノ」です。
こちらは数少ない日本語で書かれたラテン音楽の教則本なので是非読んだ見て欲しいです。
これ誰かに貸してそのままになってしまい今、手元にないのですがwww
ラテンピアノを演奏する上では大変役に立つと思います。
また、それ以外のパートの人にとっても参考になる事柄が非常に多いと思います。

模範演奏CDには、平田フミトさんのほか、伊藤寛康さん(ベース)、美座良彦さん(ティンバル・ドラムス)、佐藤英樹さん(ボンゴ)、山北健一さん(コンガ)と日本で活躍するお馴染みのラテンミュージシャンが演奏が収録されています。
Decoding Afro-Cuban Jazz: The Music of Chucho Valdes & Irakere
近年発売されたものです。
Chucho Valdesの著書ということで期待大でしたが、やはり素晴らしい内容です。
キューバ音楽の歴史、クラーベについて、特徴的なリズムフィギア、各リズムについての解説、BataやRumbaについてなどどれも大変よい内容です。
そして、なんといっても目玉はIRAKEREの楽曲の譜面とその解説。
めちゃくちゃ面白い本です。

マークレヴィン ザ・ジャズ・セオリー

ジャズ理論についての本ですが、ラテンについても12章でまるっと13ページほど解説があります。
クラーベとメロディのマッチングのさせかたが主な内容になっていますが、
大変参考になると思います。

2020年5月のライブスケジュール(順次変更の恐れありですが…)

2020/5/15(金)
「Jazz&Blues Session Night」(中止です)

緊急事態宣言の延長を受けてこちらのライブは中止となります。

【場所】越谷Mojo:Moja 
【時間】Open 18:30/Start 19:00
【料金】Music Charge:1,000円+(2drink別1,000円)
宇佐美ワタル(Guitar)
小俣貴司(Sax)
伊藤亮(Trumpet)
城戸英行(Bass)
Kazoo大越(Drums)

毎月第三金曜日に行なっている越谷Mojo:Mojaでのセッション。 JazzやBluesに限らず何でもありのセッションです。
セッションへ初体験の方でも楽しく盛り上がっています。

2020/5/18(月)
「Brazilian Live」(中止です)

緊急事態宣言の延長を受けてこちらのライブは中止となります。

【場所】赤坂G’s Bar 
【時間】Open 19:00/Start 20:00 
【料金】Music Charge 投げ銭+オーダー 
【メンバー】 
山崎陽子(Piano)
城戸英行(Bass)
RINDA☆(Percussion)

2020/5/28(木)
「ラテンジャムセッション
in 高田馬場サニーサイド Vol.13」(中止です)

【場所】高田馬場サニーサイド 
【時間】Open 19:00/Start 19:30
【料金】Music Charge2,200円+オーダー 
【出演】
 市島美恵子(Tb,Leader)
 吉田敦(Piano)
 城戸英行(Bass)
 中里たかし(Percussion)

2020/5/29(金)「BGM演奏」(中止です)

緊急事態宣言の延長を受けてこちらは中止となります。

【場所】銀座 月光荘サロン月のはなれ 
【時間】 演奏 20:00〜 ゆるゆると3ステージ程23:00ごろまで
【料金】Music Charge:投げ銭 
飯島瑠衣(Piano)
城戸英行(Bass)

飯島瑠衣ちゃんとのデュオでBGM演奏です。 
ラテン、ブラジル、ジャズ、ポップスと色々やります。

※お席のご予約は店舗へ直接お願いします。 
この日は、祝前日なので賑わうかと思われます。
来店前に電話でご予約頂くと確実です。

2020/5/30(土)
「Latin Jazz Quartet 生配信 LIVE!!」

阿佐ヶ谷StaccatoFBページより配信

【時間】15:00〜16:00(1週間程度アーカイブを残す予定です)
【料金】
投げ銭チケットを下記から受け付けています。
https://20200530-ljq-asagayastaccato.peatix.com/view

川満直哉(Flute/Sax)
飯島瑠衣(Piano/Flute)
城戸英行(Bass)
阿保拓(Percussion)

5/30(土)に開催予定の「L.J.Q.」のライヴ。
まだお客様を入れての店舗営業が見込めないことから、配信でお届けしてみようというチャレンジ企画です。
バンドとしては初めての経験、お店もトライアル期間中ということで色々とトラブルやアクシデントがありそうな気配がプンプンと漂っていますが、それらも「込み」でネット越しに我々の演奏を楽しんでいただければ幸いです。

Facebookのアカウントをお持ちの方ならどなたでもご覧いただくことが出来ますが、お店とミュージシャン双方の今後を応援していただければ…という意味で「投げ銭チケット」を用意させていただきました。
お気持ちに応じてお好きなチケットをお求めいただければ幸いです。
どうぞ宜しくお願いします。
下記にて予約ができます。

「うちで踊ろう」をCha Cha Chaにしてみた

飯島瑠衣ちゃん発案で星野源さんの「うちで踊ろう」をcha-cha-cháにしてやってみました。
昨日から頑張って編集してたのですが、久しぶりにこういうのやったからミス多くて時間かかっちゃいましたwww
(しかも、一旦アップ後にBongoの動画抜けてるのが発覚www)

SNSで上げてるとかなりの頻度でどうやって作ったのって聞かれるので…
録音は大分ローテクで、みんなiPhone録画www
(自分のベースの音だけはLogicでライン録りしてるけど)
それをおれがLogicでまとめて動画編集してというような感じで作ってます。
以外と手軽に参加できるのでこういうのまたやったろうかなーと思います。

ライブはできませんが久しぶりにみんなと演奏できると楽しいですね〜

星野源さんの「うちで踊ろう」弾いてみた

話題の星野源さんの「うちで踊ろう」にベースを入れてみました。
元のテイストわりとそのままに久しぶりにちょっとファンキー位の感じに。


そして、今は別バージョンでラテンチームでCha Cha Chaバージョンを作成中です。
やっぱり人と演奏すると楽しいわねー

“Al Fin Te Vez” 一人BassDuoでやってみた

"Al Fin Te Vez"
キューバ の作曲家/ピアニストであるエルネスト・レクオーナの曲です。
エレベ2本でやってみました〜
元々はフルートデュオ用にアレンジしてたこの手のラテン物の曲がいっぱいあるのでちょっとずつアップしていこうかと思ってます〜

ラテンベース入門 その29「Ian Stewartのレッスン動画紹介(Timba Bass)」

ベーシストのIan StewartがTimbaのベースについてのレッスン動画をあげています。
Ian Stewartはもちろんローリング・ストーンズの…ではなくニューヨークで活動するベーシストで下記John Benitezの教則本の共著者です。
Freedom in the Clave: A Rhythmic Approach to Bass Playing (John Benítez Bass Method)
The John Benitez Bass Method, Vol. 2:
El Sonero del Barrio – A Creative Approach to Salsa
Ian StewartのTimbaのベースラインの解説動画。
なかなかいい内容だと思うのですが、びっくりするほど再生数が
伸びていないのでwww
紹介したいと思います。

Timba Bass Lesson 1:”Basc Patterns-Clave Neutral”

Timba Bass Lesson 2:”2-3 Tumbaos Example 1″

Timba Bass Lesson 3:”2-3 Tumbaos Example 2″

Timba Bass Lesson 4:”2-3 Tumbaos Example 3″

Timba Bass Lesson 5:”2-3 Tumbaos Example 4″

Timba Bass Lesson 6:”2-3 Tumbaos Example 5″

Timba Bass Lesson 7:”Rles of 2-3″


Timba Bass Lesson 8:”3-2 Tumbaos Example 1″

Timba Bass Lesson 9:”3-2 Tumbaos Example 2″

Timba Bass Lesson 10:”3-2 Tumbaos Example 3″

Timba Bass Lesson 11:”3-2 Tumbaos Example 4″

Timba Bass Lesson 12:”3-2 Tumbaos Example 5″

Timba Bass Lesson 13:”3-2 Tumbaos Example 6″

Timba Bass Lesson 14:”Rules of 3-2″


Timba Bass Lesson 15:”Percussive Effects Part 1″

Timba Bass Lesson 16:”Percussive Effects Part 2″

Timba Bass Lesson 17:”Theme and Development Part I”
あまり情報の少ないTimbaのBassについての解説動画です。
Ian Stewartの動画が追加されたらこちらも追記していくと思います。
ブラジル編のAdrino Giffoniの動画と同様に採譜したものを載せて行こうかなーと思います。

2020/3/23“Cubalada Live” at神田Shojimaru

2020/3/23
“Cubalada Live”
@神田Shojimaru
Cubalada:
鹿島美和(Piano)
Shibu(Vocal)
斎藤千穂(Violin)
飯島瑠衣(Flute)
城戸英行(Bass)
小林慎(Bongo)
櫛田満(Timbales)
内山永人(Conga)
チャランガバンド“Cubalada”のライブでした。
お越し頂いた皆様、神田Shojimaruさん、共演者の皆様ありがとうございました〜

今回はピアニストであり、フルートも達者な飯島瑠衣ちゃんがフルーティストとして参加してくれました。
ピアニストへフルート吹くだけでお誘いするのは、ちょっと躊躇ったのですがwww
快く引き受けて下さり今回のライブに至りました。

やはりチャランガ編成ならでは、フルート&ヴァイオリンのハーモニーは美しいですね〜
やった曲はチャランガというには派手な曲が多かったですがw
よい曲たくさんできて楽しかったですわ。

このバンドは、パーカッション勢が毎度楽しそうに演奏していて微笑ましいのですが、某ウイルスでの鬱憤を晴らしてなのか…
いつにも増して皆んな楽しそうな演奏で良かったですwww

そして、もちろんShibuちゃんの歌は素晴らしいのですが
2部の途中Boleroの歌唱中、突如2コーラス目からご本人登場…
ではなく、ボンゴセーロ小林君がハンドマイクで歌い出しながらフロントへ…
この日一番の盛り上がりを見せてくれましたwww
他にもみんなネタ豊富で飽きないライブになったなーと思います。

リーダー鹿島美和ちゃんが4月以降暫くライブをお休みすることになっていますので、Cubaladaも暫くお休みな感じとなります。
また再開する時には皆様ぜひご予定頂ければと思います〜
美和ちゃんカメラ得意の今時無いレベルのボケボケ写真…www