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ラテンベース入門 その28「パーム・ミュート奏法(Palm Mute)」

ラテンベース固有のテクニックという訳ではないのですが、エレベでトゥンバオを弾く際にパーム・ミュート(Palm Mute)を用いることは大変多いです。

まずは、そもそもパーム・ミュート(Palm Mute)とはなんぞや?という方向けに書いてきます。

“パームミュート奏法”は、サムピッキングとか、“いかりや奏法”とか“親指弾き“などとほぼ同義です。。
その名の通りですが、右手の腹でミュートしながら親指を主に用いてピッキングする奏法です。
スラップのサムピングとは違います〜
ラテン以外のベーシストも勿論使っています。
アンソニー・ジャクソンやマーカス・ミラーも良くこの奏法を用いてますね。

わかりやすいこんな教則動画がありました。
僕はこの人の動画結構よく観てます。
親指を主にとさっきは書きましたが、動画を見てわかるように人差し指、中指のコンビネーションもフレージングのアクセントとしてはとても大切です。
スラップのサムピングとプラッキングの組み合わせに近い感覚ですかね〜。

ラテンベースでのパーム・ミュート

あまり適当な動画が見つけられなかったので、止むを得ず僕が動画を撮りました。
もう少しイケメンイケボだったら僕もこんなBlogではなく初めからYouTuberを目指していたのですが…www

トゥンバオをこんな感じで。
アタックが通常のツーフィンガーよりも鋭くなり、サスティーンは短くなるのでベイビー・ベースに近いようなニュアンスに聴こえます。
Tumbao Palm Mute Pattern-1
Tumao Palm Mute Pattern-1
MamboやGuarajaでよく用いるこのパターンもパーム・ミュートがハマります。

スリーフィンガーへの応用

このパーム・ミュートを発展させてサムでのピッキングに加えて人差し指、中指を用いたスリーフィンガーもこの際に会得しておくと便利です。
スリーフィンガーというと速弾きなイメージを持ってしまうと思いますが(勿論、そういう用途もありですが)音色のバリエーションという意味でこれがあるとベースラインの発展に役立ちます。
同じフレーズでもグルーヴの感じが全く変わります。
僕はこちら。
ダミアン・アースキン(Damian Erskine)の動画や教則本を参考に練習してみました。
教則本の”Right Hand Drive“は以前は日本のAmazonでも取り扱っていたのですがやめちゃったみたいです。
ご本人のWeb SiteからPDF版が購入できるのでそれがベストっぽいですね。
対応しているmp3は無料でDL可能です。

この教則本の解説はご本人がだいぶ詳しくYouTubeの動画でやってくれてます。
ある程度早いテンポのトゥンバオだと対応できない…
ということが無いようにこのような奏法を練習して、
持久力と早さを習得していくのもありだと思います。
Tumbao Palm Mute Pattern-2
Tumbao Palm Mute Pattern-2
4拍目に8分を連打するこのパターンもパームミュート&人差し指だけだと厳しいですが、3フィンガーなら比較的容易に弾けます。

Jaco PastoriusやTower Of PowerのRocco先生の16ビートのベースラインを3フィンガーに置き換えてみるのが良い感じの練習になると思います。
例えばこちらとか。
この手の2フィンガーで弾くと大変な、オクターブのディスコベースのパターンはこの3フィンガーを用いて弾くとめちゃくちゃ簡単になります。
Rod Stewrat”Da Ya Think I’m Sexy?”
Taji Maharuじゃないよw

ということで、エレキベースでラテンを演奏する上で欠かせない、
パームミュート奏法について簡単に解説してみました。
余談で結構スペース使った3フィンガーのテクニックはラテンの世界で一般的かどうかは謎ですが、ラテンベースへの汎用性は高いテクニックだと思いますので身につけてみてはいかがでしょうか?

ラテンベース入門 その27「Boleroのベース」

ボレロ(Bolero)とは

ボレロというと、ラテン音楽に縁のない方の場合はラベルの曲を思い浮かべる方も多いかもしれませんがそれではありません。

ボレロ(Bolero)とはバラードのことです。
おそらく一般的に知られているラテン音楽の中で最も知られているのは、ボレロ(Bolero)の曲でしょう。
キューバのサンティアゴで生まれたトローバがルーツとなります。

ボレロ(Bolero)の有名曲

ひとまず、どんな曲があるのかを聴いてみましょう。
名曲、名演が多すぎて絞れないので思いついたのをざっと。

“Tres Palabras”

“Dos Gardenias”

“Como Fue”

あれ、この曲はここで譜面も買えるじゃないですか…!

リズム的な特徴

ボレロ(Bolero)は4/4拍子 in 4で表記します。
バラードなんで歌をよく聴きゆったりと弾けばよいのですが、
リズムはタイトにいきましょう。

ベーシスト的にはコンガとのコンビネーションを捉えておくとよい感じです。
パーカッションのパターンを動画でみてみましょう。

Giovanni Hidalgo大先生がボレロ(Bolero)について解説して下さっています。
まあ、これ見れば正直事足りますwww
もう少し細かく譜面を交えながら解説しているのと、
Giovanni Hidalgo大先生のほうだとボレロ(Bolero)で特徴的なマラカスのパターンの紹介がないのでこちらも参考にしてみて下さい。

ベースラインについて

Bolero
ベースラインは基本的にこのような形になります。
が、そんなにこれにこだわることもないので普通にバラードと思って自由に弾いてい下さい。
これは他のリズムでも同じくではありますが、編成が小さいほど自由に大きくなるほどにベーシックな基本パターンを守るような形になると思います。

ボレロ・チャ(Bolero-Cha)

例えばAABA形式の曲でBセクションをCha-Cha-Chaにして演奏することばしばしあります。
これをボレロ・チャ(Bolero-Cha)と称します。
サビに当たる部分をCha-Cha-Chaで盛り上げるようなフォームです。
この"Besamsa Mucho"だとボレロ(Bolero)で頭からやって
1:54〜からのサビの部分だけCha-Cha-Chaになって
またサビ後はボレロ(Bolero)に戻って演奏しています。
ボレロ・チャ(Bolero-Cha)の場合このような形のものが多いかと思います。
ベースは通常のCha-Cha-Chaのラインでよいです。
ということで、ボレロ(Bolero)のベースラインについて解説してみました。
ベースパターン自体は、そんなに気構える内容でもないのですがボレロ(Bolero)はやはり歌が主体となる音楽なので色々な名演を聴き込んでそのフィーリングを学んでみて下さい。

ラテンベース入門 その24「Danzónのベース その2」

引き続きDanzón(ダンソン)について書いていきたいと思います。

Danzon de Nuevo Ritmo(ダンソン・デ・ヌエボ・リトモ)

前回の記事で書いたDanzón(ダンソン)の曲構成
A.パセオ(Paseo)
B.Fluteによるテーマ演奏
A.パセオ(Paseo)をもう一度演奏
C.Violinによるテーマ演奏
Ending
と記載していましたが、Cのセクションの後にMontuno(モントゥーノ)のセクションが加わってきます。
 
ここはDanzon de Nuevo Ritmo(ダンソン・デ・ヌエボ・リトモ)と呼ばれる後にMambo(マンボ)やCha-Cha-Chá(チャチャチャ)へと発展されるセクションとなります。
このセクションでフルートやヴァイオリン、ピアノがアドリブ演奏をします。

1930年代、Antonio Arcañoのオーケストラのメンバーである、マルチプレイヤーOrestes LópezとベーシストのIsrael“Cachao” Lópezは、Danzón(ダンソン)に新しいセクションを作りました。
このセクションはDanzónde Nuevo Ritmoと呼ばれる新しいスタイルを生み出して、Danzón(ダンソン)に新しい命をもたらしました。
他のセクションとは対照的に、Mamboセクションは、リズミックで多くのシンコペーションを含んだセクションです。
このDanzón(ダンソン)のマンボセクションで使用されるベースラインは後にCha-Cha-Chá(チャチャチャ)の主要なベースラインとなりました。

ということで、このMontuno(モントゥーノ)セクションで弾いていくベースラインについて書いていきます。
Danzónde Nuevo Ritmo(Cha-Cha-Cháの原型)
Danzónde Nuevo RitmoのMontuno(モントゥーノ)セクションで用いられる典型的なベースラインの一つです。
前述の通りCha-Cha-Chá(チャチャチャ)と同型のベースラインとなっています。
後にこのセクションのリズムだけを用いてCha-Cha-Cha(チャチャチャ)が誕生するわけです。

Mambo(マンボ)の誕生

1940年代にはDamaso Peréz Pradoが、Danzón(ダンソン), Son(ソン), そしてアメリカのビックバンドの影響を受けた新しい音楽”Mambo(マンボ)”が誕生しました。
 Mambo(マンボ)は、1950年代にアメリカ特にニューヨークで成功を収めました。
 Mambo(マンボ)は、アップテンポなホーンが主体となるダンスミュージックです。
Danzónde Nuevo Ritmo(Mamboのパターン)
ベーシストはSon(ソン)の基本的なベースラインを用いていましたが音価を短く弾かれています。

Cha-Cha-Chá(チャチャチャ)の誕生

1953年にヴァイオリニストのEnrique JorinがDanzón(ダンソン)を発展させ作り上げたのがCha-Cha-Chá(チャチャチャ)です。
Cha-Cha-Chá(チャチャチャ)はシンコペーションが少ないので、
ダンスもあまり複雑でなくて、踊りやすいダンススタイルとして人気となりました。
以前の記事にたっぷり紹介しているのでそちらも参照してください。
Danzónde Nuevo Ritmo(Cha-Cha-Cháのパターン)
Cha-Cha-Chá(チャチャチャ)の基本的なベースラインはDanzón(ダンソン)のマンボセクションが元になっています。
ですので、そのマンボスタイルと同じように音価を短くして演奏しましょう。
ということで、Danzón(ダンソン)のマンボセクションについて書いてきました。
Danzón(ダンソン)から現代のキューバ音楽の元とMambo(マンボ)やCha-Cha-Chá(チャチャチャ)も派生していできていますので何かと勉強になると思います。

ラテンベース入門 その23「Danzónのベース その1」

また更新ペースが遅くなってしまっていますが、やる気はありますw
ラテンベースについて、書かれている日本語のweb情報でDanzón(ダンソン)については殆どないに等しかったのでこれを書いていこうと思います。
ちなみにCha-Cha-Chá(チャチャチャ)のベースについて言及されているものも弊サイト以外ほぼ見つけられなかったので是非ご参考に〜!

Danzón(ダンソン)って?

ラテン音楽には様々なリズムスタイルがありますが、Danzón(ダンソン)もその一つ。
19世紀後半に発達したキューバ音楽/ダンスの形式で、ヨーロッパの宮廷舞踏や民族舞踏やコントラダンサ(Contradanza)、ダンサ(Danza)などから発展して作られたものです。
歴史的な経緯は詳しく書かれている本とかたくさんあるので省略します。
こちらを読んでみると詳しく書かれています。
ダンソン(danzón)は、ヨーロッパのメロディと
シンキージョ(Cinquillo)、トレシージョ(Tresillo)と称されるアフリカの要素をもったリズムをブレンドしてできあがった音楽です。
シンキージョ(Cinquillo)
トレシージョ(Tresillo)
ダンソン(danzón)はクラーベを元に作られた最初のキューバ音楽のスタイルです。
基本的なパターンはギロ(Guiro)で演奏されます。
2小節パターンでシンキージョ(Cinquillo)に4分音符4つのパターンを加えたバケテオ(Baqueteo)というパターンで構成されています。
バケテオ(Baqueteo)
このバケテオ(Baqueteo)というパターンがギロ(Guiro)とティンバレス(Timbales)で演奏されます。
このスタイルを演奏する際には、チャランガ(Charanga)と言われる楽器編成で演奏されることが一般的です。

チャランガ(Charanga)編成:
リズムセクション(Bass,Timbales,Guiro,弦楽器)
ストリングス(複数のViolinとCello)
フルートで構成される編成です。
1940年代にはこれらに加えて
PianoとCongaが追加された編成となります。

ダンソン(danzón)のベースライン

ダンソン(Danzón) Bass Ex.1
まずこれが伝統的なダンソン(danzón)の基本的なベースパターンです。
前半が2分音符2つ、後半がトレシージョ(Tresillo)のリズムをなぞって演奏されています。
ダンソン(Danzón) Bass Ex.2
パーカッションで刻まれているバケテオ(Baqueteo)のパターンをなぞるような形でもしばし演奏します。
これらのようなパターンを基本に自由に演奏してください。
テーマのメロディに沿ってみたり、カウンターメロディのようなアプローチをとることもしばしあります。
ルートは提示しなければなりませんが、あまりリズムを刻み続けるといようりはチェロのパートを弾いているような感覚が近いかなーと思います。

Danzón(ダンソン)の有名曲とか

ということで、まずはDanzón(ダンソン)の有名曲を聴いて馴染んでみましょう。
この優雅な雰囲気を感じてみてください〜

https://youtu.be/N4HJvRA7Jeg

Pare Cochero
Danzon for My Father
Tres Linda Cubanas

Danzón(ダンソン)の曲構成

Danzón(ダンソン)の曲構成について解説していきたいと思います。

①A.パセオ(Paseo)
Danzón(ダンソン)でのイントロのことをパセオ(Paseo)と称します。
大抵は16小節で構成されています。

②B.Fluteによるテーマ演奏
それから、フルートによってテーマのメロディを演奏します。
Parte de(la)flautaとも称されます。

③A.パセオ(Paseo)をもう一度演奏
再びパセオ(Paseo)を演奏します。

④C.Violinによるテーマ演奏
ヴァイオリンのトリオでテーマのメロディを演奏します。
Parte del violínとも称されます。

⑤Ending
エンディングはいくつかお決まりのパターンがありますのでこれらは次の記事にでも紹介したいと思います。
エンディングにパセオ(Paseo)を再びやったり、パセオ(Paseo)とお決まりのエンディングパターンの組み合わせだったりとが考えられます。

ということで、曲のフォームは
ABAC
or
ABACA
というのがクラシカルな初期Danzón(ダンソン)のフォームとなります。

しかし、後期になるとCセクションの後に
モントゥーノ(Montuno)
のセクションが加わってきます。

ここはDanzon de Nuevo Ritmo(ダンソン・デ・ヌエボ・リトモ)と呼ばれる後にマンボ(Mambo)やCha-Cha-Chá(チャチャチャ)へと発展されるセクションとなります。
このセクションでフルートやヴァイオリン、ピアノがアドリブ演奏をします。
このDanzon de Nuevo Ritmo(ダンソン・デ・ヌエボ・リトモ)については次回の記事で解説していきます。

ラテンベース入門その21「トゥンバオの訛りその1」

少し間が空いてしまいましたが再び更新していきます。
今回は、通常のトゥンバオで演奏する時のリズムの訛りというか、ゆらぎについて書いていこうかと思います。

ベーシックなトゥンバオのライン

ベーシックなトゥンバオとして上記のラインを紹介してきました。
これが基本なのですが下記のラインもよく用います。
2拍目裏と3拍目をタイで繋がないラインとなっています。
このラインは音価&タイミングをよりコントロールしやすくなります。

トゥンバオと6/8拍子=2拍3連

特にテンポの早いトゥンバオなどにおいてですが、トゥンバオのラインは2拍3連に近くしていくとより疾走感のあるトゥンバオとなります。
(もちろん、アンサンブルとの兼ね合いがありますが…)

通常のトゥンバオと6/8拍子=2拍3連それぞれのトゥンバオを比較してみましょう。
Ex.1通常のトゥンバオ
Ex.2-1 6/8拍子で
Ex.2-2 2拍3連符で
このうちEx.2-1の6/8拍子とEx.2-2の2拍3連は同じものを違う表記にしています。
"Ex.1通常のトゥンバオ"とEx.2"6/8拍子"&"2拍3連"での表記のトゥンバオ。
このそれぞれの中間点の気持ち良いところを探っていくとより強力なトゥンバオになっていきます。
特に早いテンポになると"6/8拍子"&"2拍3連" に近づいていきます。

ということで、今回はよりトゥンバオをグルーヴさせていくための訛りについて書いていきました。

これはやればいいというわけでもなくアンサンブルの兼ね合いで、イーブンに徹したほうがよいケースも多々ありますし、訛り具合も幅があります。
このあたりはジャズのスウィングのハネ具合ですとか、
サンバのグルーヴが盛り上がると3連っぽくなるとかそういったものと近いイメージですね。

で、じゃあこうですからと言われたところで中々実践しにくいと思うのですが次回以降はその具体的な練習方法について書いていきたいと思います。
先月、エディ・パルミエリ(Pf)のライブを観に行ってきました。
出演していたベーシストRuben Rodriguez(ルーベン・ロドリゲス)のトゥンバオがやはりこの"訛り"が大変素晴らしくグイグイとバンドを引っ張っていましたね。
他にもFania All StarsやRay Barretto,Ruben Baldesなどで演奏しているベーシストSal Cuevas(サル・クエバス)もこの手のトゥンバオを強力に再現しているのでぜひ参考に聴いてみてください。

ラテンベース入門 記事一覧

その1「はじめに」

その2 「ラテンって何?」

その3「ラテンベースの教則本」

その4「リズムの取り方」

その5「クラーベ」※3番人気記事です。

その6「シンコペイトしないトゥンバオ」

その7「ラテンベースの大半はこれ」※2番人気記事です。

その8「トゥンバオとクラーベ」

その9「クラーベに基づいたフレージング」

その10「サルサの曲構成」※1番人気記事です。

その11「クラーベとコード進行」

その12「クラーベを反転させる」

その13「Cha-Cha-Cháのベース基本編」

その14「Cha-Cha-Cháのベース発展形その1」

その15「Cha-Cha-Cháのベース発展形その2」

その16「6/8のクラーベについて その1」

その17「6/8のクラーベについて その2」

その18「Afro〜6/8拍子(ハチロク)のベース その1」

その19「Afro〜6/8拍子(ハチロク)のベース その2」

その20「ちょっとややこしい進行の時の対処法」

その21「トゥンバオの訛り その1」

その22「トゥンバオの訛り その2」

その23「Danzónのベース その1」

その24「Danzónのベース その2」

その25「ラテンベースの教則本 その2 Timbaとか最近のもの」

その26「トゥンバオがどうしても弾けない人向けの練習」

その27「Boleroのベース」

その28「パーム・ミュート奏法(PALM MUTE)」

番外編「ラテンセッションの譜面」

単発レッスンについて「トゥンバオを弾けるようになろう講座」

ラテンベース入門 その1「はじめに」

ラテンベースをやられている
素晴らし過ぎる日本の諸先輩方がたくさんいらっしゃるのに
「おれが書くのもなー」という気は物凄くするのですがね。
 
「ラテン」「ベース」
とか
「トゥンバオ」「弾き方」
みたいなので検索すると碌なコンテツがない!
ネット上の日本語コンテツでラテンベースに関する資料があまりに少ない…。
これじゃいつまでもラテンをやるミュージシャンが増えないのは当たり前。

ということで、僕が書いていこうかと思います。
現状、ネット上でしっかり参考になる日本語ラテンベースコンテツというと…
伊藤寛康さんのweb siteに載っているかつてJazz Life誌に掲載されていたトゥンバオ天国だけかと思います。

他も一応あるにはあったのですが、ラテン専門にしてない方のコンテツなので微妙なのが多いです…。
(これいいよみたいなのがあれば教えていただきたいです〜!)
 
パーカッションやピアノは比較的しっかりととまでは言えないまでも比較的情報があるのですが、ベースは少ないですね。
ということで、少しずつこちらで解説をしていきたいと思っています。