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2019/12/6 “Tropicanduo Live”@武蔵中原COffee Spot Life

武蔵中原Coffee Spot Lifeでのもはや定例。
 Tropicanduoでのライブでした。
 お越しいただいた皆様ありがとうございました。 

毎度ながらこちらでのライブは非常に和やかで、 我々もほぼノープランに自由度高く好き勝手に演奏させてもらっておりますwww 
今回は12月ということでクリスマスソングなどもまじえてやってみましたが、思いがけないような曲の展開になったりで楽しかったですわ〜。 

そういえば、今年のTropicanduo二人での演奏はこれで最後でした。
今年は純粋に二人でやったライブは、ここ武蔵中原Coffee Spot Lifeでの3ヶ月に一度のライブと他1つくらいだったようですね〜
他の人を交えたりでは色々やっているのでそんな感じしないのですがwww
案外と貴重なデュオでやっているここでの演奏は大切にしたいところですわね。

ということで、次回も決まりました。
来年3月です。
3/13(金)ぜひご予定いただければと思います!

2019/11/22 “Puerta del Castillo Latin Jazz Live”@蕨OurDelight

2019/11/22(金)
"Puerta del Castillo" Latin Jazz Live
@蕨OurDelight
城戸英行(Bass)
石毛杏子(Sax&flute)
鹿島美和(Piano)
櫛田満(Percussion)
蕨OurDelightでのライブでした。
お越しいただいた皆様、マスター、メンバーの皆様ありがとうございました。

なんとメンバー全員が初出演!!
店内の到るところにマスターのこだわり&心配りを感じまくる素晴らしいお店でした。
噂に聞いていた通り高い天井での音響もよい感じでした!

それぞれには勝手知ったるメンバーとの共演でしたが、
この組み合わせはお初だったのかも〜
和気藹々と楽しく演奏させてもらいました。

今回も、僕のアレンジしたジャズやラテン曲を中心にやらせてもらいました。
が、1曲ピアノの鹿島美和ちゃんのアレンジした「津軽海峡冬景色」のRumbaアレンジもやらせてもらいました。
先日、某所で三味線教室発表会のリハをやってから演歌ってキューバで言うところのRumbaみたいなもんだよなーとか思ったらセットリストに加えたくなってしまいまして…
こちらのライブハウスで他の日程の出演者見ると、
いわゆるきちんとしたジャズのミュージシャンが多い中でこんな曲やってよかったのかしらという葛藤は多少ありましたがウケていたので良しとしておきましたwww

雨も降り、かなり冷え込む日でしたが、気がつけばいつも通りライブの終わる頃には汗だくになっておりました…
ラテンって体力勝負よねwww
Set List
 1st
 1.And,Sammy Walked In
 2.Moliendo Cafe
 3.Yes or No
 4.Brussels in the Rain
 5.Mambo Mongo

 2nd 
 1.津軽海峡冬景色
 2.Fly with the Wind
 3.Building Bridge
 4.Claudia
 5.Maria Cervantes 
 
 En El Guararey de Pastora(ワラレ改め ワラビ! )

2019/10/26 “LJQ(ラテンジャズカルテット)”@阿佐ヶ谷スタッカート

2019/10/26(土)
“LJQ(ラテンジャズカルテット)”
@阿佐ヶ谷Staccato
川満直哉(Flute/Sax)
飯島瑠衣(Piano/Flute)
城戸英行(Bass)
阿保拓(Percussion)
阿佐ヶ谷ジャズストリートでした。
川満さんとのカルテットで阿佐ヶ谷スタッカートへ出演させてもらいました。
お越し頂いた皆様、共演者の方々、阿佐ヶ谷スタッカートの皆様ありがとうございましたー!

回数を重ねてきたので色々小慣れて良い感じのライブだったと思います〜
ヒイヒイ言ってたカミロの某曲も大分皆んな手慣れてきましたねw

キューバンとかブラジル音楽でもないような、ラテン風フュージョン的なこのアンサンブルやりそうでやらない感じなので個人的には楽しいです。
楽器も最近セッティングをやり直したTobiasのHi -C仕様の五弦ベースを持っていったのが上手くハマりました。


アンコールでは飯島瑠衣ちゃんがフルートに持ち替え、
川満さんがPianoを弾くというレアなアンサンブルにwww
そして、お昼にスタッカートで演奏していたフルートの酒井麻生代ちゃんも参加してくれて楽しかった〜
やっぱり僕はフルート好きなんですよね〜
昔たくさんフルートアンサンブルとか譜面書いてたりしたのでフルート複数いるアンサンブルは燃えますね〜

とりあえず、スタッカートらしからぬ爆音系な暑苦しいアンサンブルにて楽しいライブでしたー!

2019/7/18 昭島フォレストイン昭和館

2019/7/18
昭島フォレストイン昭和館
市島美恵子(Trombone)
吉田敦(Piano)
城戸英行(Bass)
星野智子(Percussion

メンバーで写真とか撮らないわけですよw
中庭ビアガーデンで演奏予定だったけど雨なのでレストラン内で演奏。
衣装なんとなくアロハにしたらスタッフさんの制服?と色が被り何度かピッチャー注文されたわよ。

ライブもなかなか盛り上がりました!
ちびっこがコンガに興味津々でノリノリに聴いてくれて嬉しかったわ〜。

2019/6/28 Tropicanduo Live@武蔵中原Coffee Spot Life

2019/6/28(金)
”Tropicanduo Live”
@武蔵中原Coffee Spot Life
Tropicanduo:
鹿島美和(Piano)
城戸英行(Bass)
いつもの武蔵中原Coffee Spot LifeにてTropicanduoライブでした。
今回は夏、雨の曲を中心にやってみました。
ラテンスタンダードがなかなかいい感じの演奏になって楽しかった〜。

次回9/6金曜日武蔵中原コーヒースポットLifeで
演奏しますー!
次はもう秋ですね。

そして、次の僕のライブはこちら!
ぜひご予定を〜!

ラテンベース入門その19「Afro〜6/8拍子(ハチロク)のベース その2」

前回の記事では、Afro 6/8でのベースラインをいくつか紹介してみました。
この記事では、Afro 6/8のバリエーションをひたすらに紹介してきます。

Afro 6/8のベースライン バリエーション

Afro 6/8 Ex.1

Afro 6/8 Ex.1
Afro 6/8 Ex.1

Afro 6/8 Ex.2

Afro 6/8 Ex.2
Afro 6/8 Ex.2

Afro 6/8 Ex.3

Afro 6/8 Ex3
Afro 6/8 Ex.3

Afro 6/8 Ex.4

Afro 6/8 Ex.4
Afro 6/8 Ex.4

Afro 6/8 Ex.5

Afro 6/8 Ex,5
Afro 6/8 Ex.5

Afro 6/8 Ex.6

Afro 6/8 Ex.6
Afro 6/8 Ex.6

Afro 6/8 Ex.7

Afro 6/8 Ex.7
Afro 6/8 Ex.7

Afro 6/8 Ex.8

Afro 6/8 Ex.8
Afro 6/8 Ex.8

Afro 6/8 Ex.9

Afro 6/8 Ex.9
Afro 6/8 Ex.9

Afro 6/8 Ex.10

Afro 6/8 Ex.10
Afro 6/8 Ex.10

Afro 6/8 Ex.11

Afro 6/8 Ex.11
Afro 6/8 Ex.11

Afro 6/8 Ex.12

Afro 6/8 Ex.12
Afro 6/8 Ex.12

Afro 6/8 Ex.13

Afro 6/8 Ex.13
Afro 6/8 Ex.13

Afro 6/8 Ex.14

Afro 6/8 Ex.14
Afro 6/8 Ex.14

Afro 6/8 Ex.15

Afro 6/8 Ex.15
Afro 6/8 Ex.15

Afro 6/8 Ex.16

Afro 6/8 Ex.16
Afro 6/8 Ex.16

Afro 6/8 Ex.17

Afro 6/8 Ex.17
Afro 6/8 Ex.17
ということで、ひたすらにAfro 6/8のベースラインを紹介してきました。
これをBembe Claveやクリックに合わせて弾けるようにしましょう。
そして、しっかりと下記の2つのパルスを感じながら弾くようにしましょう。

ラテンベース入門 その18 「Afro〜6/8拍子(ハチロク)のベース その1」

前回まで簡単に6/8拍子のクラーベについて書いてきましたが、
今回はラテンの6/8拍子でのベースラインについて解説していきます。


6/8拍子のグルーヴは、
"Afro 6/8"
"Afro-Cuban 6/8"
"Ninango"
などと称します。

今までの解説でも書いてきましたが、Afro6/8をグルーヴさせるのに大切なのは3つ割りのリズムと2つ割りのリズムを同時に感じるということです。

基本のパルスとなるのは下記のEx.1のリズム。
Ex1.


これにEx.2のリズムを刻むと3と2のリズムが合わさった複合的なリズムとなるわけです。

Ex.2(2つとも同じですが表記を変えているだけです。)

上記譜例のEx.2のリズムをベースでそのままひたすらに弾いているのがこちら。
"Afro Blue" by Mongo Santamaria

パルスはEx.1で感じながら弾いてください。
ちょいちょいジョン・コルトレーンの曲と思われているジャズ系の方に遭遇しますが、モンゴ・サンタマリアの曲ですw
イントロ〜テーマのところだけざっと採譜してみました。
アドリブはマイナーブルースです。

PDF:Afro_Blue_bass

気をつけるのはテヌートで弾くことです。
スタッカートになってしまうと違う感じになってしまいます。
僕はよくわからない頃、スタッカートで弾いてしまい何回か睨まれ&怒られた経験がありますよ!
6/8 Afroのベースライン
Ex.1のパルスとEx.2を感じつつ、弾いていれば比較的ベースラインは自由にどのように動いても問題ないです
が、放りっぱなしも良くないと思うのでいくつかベースラインを示していきます。
いずれのフレーズも2小節(1クラーベ)で一つのパターンとなっています。
Afro 6/8 Ex.1

Ex.1-a

Ex.1-b

Ex.1-c

2小節(1クラーベ)のパターンを3つ。
2小節目だけ変化させています。

Afro 6/8 Ex.2

Ex.2-a

Ex.2-b

こちらAfro 6/8 Ex2も2小節(1クラーベ)のパターンで2つ。
2小節目だけ変化させています。

Afro 6/8 Ex.3

Afro 6/8 Ex.4

Afro 6/8 Ex.5

ということで、Afro 6/8でのベースラインをいくつか紹介してみました。
もう少しバリエーションも紹介していきたいと思うので次回へ続きます。



ラテンベース入門 その17 
「6/8のクラーベについて その2」

前回の記事に続き6/8拍子でのクラーベについて解説していきます。
今回は、6/8拍子のクラーベから派生していった他のクラーベの成り立ちについて解説していきます。



6/8クラーベからソン・クラーベへの成り立ち
現在使われているクラーベのパターンは、アフリカの宗教音楽などで使われていたパターンが原型の一つと言えます。

6/8クラーベ(Bembe Clave)




その中には、上記の6/8クラーベ(Bembe Clave)から2つ音を省いたパターンがあります。

Ex.1


Ex.1の省略した6/8クラーベのパターンを2/4拍子のパルスの上に置くとEx.2のようになります。

Ex.2


これを2/4拍子化するとEx.3の通りソン・クラーベとなります。

Ex.3


つまりソン・クラーベ(Son Clave)は6/8拍子のクラーベを2/4拍子化したものなのです。
そして、現在では4/4拍子で表記されることが多いためEx.4のようになります。

Ex.4
6/8クラーベからルンバ・クラーベへの成り立ち
ルンバ・クラーベ(Rumba Clave)もソン・クラーベ(Son Clave)と同じ成り立ちとなります。

Ex.5



これも現在は4/4拍子で表記されることが多くEx.6のように書かれます。

Ex.6


以上からソン・クラーベ(Son Clave)とルンバ・クラーベ(Rumba Clave)いずれも6/8クラーベが元となりできたものというわけです。 それぞれのクラーベと6/8拍子との親和性が理解できたと思います。


ということで、6/8クラーベからクラーベの成り立ちを解説してきました。
これを理解することは、4/4拍子でのトゥンバオのグルーヴ感を強力にする為にも重要なコンセプトなのです。
これについてはまた書いていこうと思います。

そして、ようやくですが次こそは6/8拍子でのベースラインについて書いていきたいと思います。

ラテンベース入門 その16 「6/8のクラーベについて その1」

クラーベについては以前の記事で簡単に一通り解説しましたが、この記事からは6/8のクラーベについて解説していきます。
これは6/8のベルのパターンと同じもので、ベンベ・クラーベ(Bembe Calve)とも呼ばれます。

まずは記譜方法や他のクラーベとの関係性について書いていきます。


記譜について
このクラーベは6/8の拍子記号、6/4拍子、12/8拍子、3/4拍子、4/4拍子いずれでも書かれることがあります。

   



6/8拍子のクラーベに合わせながら、様々な拍子記号でパルスに合わせて足を踏む練習をしましょう。
記譜上は違いがありますがいずれも同じリズム&パルスのものです。
 他のクラーベともパルスは共通
4/4拍子、6/8拍子いずれのビートでも同じようにパルスを感じるというのがラテン音楽で最も重要な概念の一つとなります。




上記のクラーベはそれぞれ同じパルスを感じながら演奏していることになります。
ソンクラーべとルンバクラーベのパルスの2分音符と、
6/8クラーベのパルスの付点4分音符は同じ固定されたパルスとなっている訳です。

これを利用して6/8拍子と4/4拍子で行き来するようなアレンジ、フレージングも沢山あります。

6/8Afroのグルーヴで前半は演奏していますが、
3:34で3-2Rumba Claveでのキメをきっかけに4/4拍子へと変化しています。
記譜上は拍子が変化していますが、パルスとテンポは6/8の部分と4/4の部分でもあくまで同じまま演奏しています。
動画の3:13〜4/4になって少しまでのベース譜とパルスを記譜してみました。


PDF:Footprints_3_13〜

このように6/8拍子と4/4拍子で行き来したりすることはしばしあります。
また6/8拍子と4/4拍子がポリリズム的に混在することもよくあります。
ラテン音楽を演奏する上では、6/8拍子と4/4拍子をいつでもスイッチできて、いつでも同時に感じていることがキモとなります。

という感じで簡単に6/8拍子の記譜方法、他のクラーベとの関係性について書いてきました。
この後ももう少し6/8クラーベの成り立ちなどを紹介してから6/8拍子のベースラインについて書いていきたいと思います。
結構テーマが大きい部分なのでどこまでどう書くか悩みますね〜。

 



ラテンベース入門 その15 「Cha-cha-cháのベース発展形その2」

前回の記事では、同じリズムフィギアを分割する形で音数を増やすアプローチしてきました。
今回はシンコペイトさせていくリズミカルなアプローチを紹介していきます。
これを分割したり、音を繋げたりで変化させていきます。


Cha-cha-cháのリズミカルな発展形実例
まず前回の基本パターン
Ex.1
これに変化を付けていきます。
Ex.2
Ex.1の3拍目と4拍目をシンコペーションさせます。
Ex.3
Ex.2の1拍目からの付点4分音符を分割しています。
Ex.4
Ex.3の1拍目を更に分割しています。
Ex.5


今度は音を繋げます。
Ex.4の1拍目の8分裏と2拍目の頭の8分頭を繋げました。
Ex.6

Ex.5の2拍目の裏からの4分音符を分割しました。
Ex.7

そしてEx.6の4拍目を繋げました。
結果的に8分音符でシンコペーションしていたものが、
4分音符のシンコペーションとなっています。
前回同様にバリエーションを作っていきました。
これらや前回のベースライン基礎編でのベースラインを1小節ずつ組み合わせた2小節パターンにして順列組み合わせ的な感じで色々入れ替えてベースラインのアプローチを考えてみましょう。
という感じで、
「Cha-cha-chá(チャチャチャ)のベースの発展形その2」
ということで、ベースラインを紹介してきました。
この他にも色々なアプローチの仕方があると思いますので、
様々な音源などを聴いて参考にしていって下さい!