4/4(木)は四谷三丁目Live Unten45です。

各種SNSやメールでのご案内もさせてもらっておりますが、
このサイトだけみられているという方もいらっしゃると思いますのでこちらでも告知させていただきます。


明日、4/4(木)に四谷三丁目Live Unten45でライブがあります。
僕の仕切りのライブなのです〜。
ということで、僕の好きなミュージシャンに集まって頂き楽しくブラジル音楽を中心に演奏していきたいと思っています。

当初、サンバ、ボサノヴァを…
と言ってたのですが、何だかんだとDjavanにHermeto Pascoal,AzymuthといったMPBも結構やりますwww
ちゃんとサンバやボサノヴァもやりますけどね。
ブラジル音楽の魅力というのは色々な面があるのですが、
ハーモニーの美しさとリズムの多彩さが僕としてはバイブス感じるところです。
そして、ハーモニーが美しく、リズムが多彩な音楽から美しいメロディーが生まれるのは必然なのです。

Hermeto Pascoal御大が言っていました。
"Harmony is the Mother of Music,Rhythm is the Farther,
and Melody  or Theme is the child."

綺麗なお母さん&イケメソ父さんから産まれる子供はイケてるにきまっているのですw
山﨑陽子さん&RINDA☆さんというブラジル音楽への愛溢れる素晴らしきお二人。
そして、昨年から沢山僕のライブにお付き合い頂いているスティールパンの小針彩菜ちゃんとのカルテット。
とても楽しいライブになると思います。
ぜひぜひお越し頂ければと思います〜!
▪4/4(木)
「Música Brasileira ao vivo em Abril」
四谷三丁目Live UNTEN45
Open 19:00/Start 20:00
Music Charge2,500円+オーダー
小針彩菜(Steel Pan)
山﨑陽子(Piano)
城戸英行(Bass)
RINDA☆(Percussion)



ラテンベース入門 その14「Cha-cha-cháのベース発展形その1」

Cha-cha-chá(チャチャチャ)のベースの基本的な例を前回の記事ではとりあえげてきました。
今度はもう少し近代的なLatin Jazzなどコンテンポラリーな音楽で用いられるCha-cha-cháのベースラインを取り上げていきます。


Cha-cha-cháの発展形実例
動きの多いCha-cha-cháのラインを作る場合、
2拍目の裏、4拍目の裏に8分音符を加える形になります。
順番に少しずつ音を加えていく感じで解説していきます。

Ex.1-1

ということで、まずはシンプルにこうです。
2拍目の裏のシンコペーションと、4拍目の裏の音でシンコペーションした形です。
Ex.1-2


Ex.1-1のベースラインに2拍目の頭の音を加えた形になります。
ここでは3rdの音にしてますが、ハーモニーに沿ったものであれば何でも大丈夫です。
Ex.1-3



Ex-1-2から更に音数を増やしていきます。
今度は1拍目を8分音符2つに分割しています。
こちらも音使いはハーモニーに沿っていれば何でもOKです。
Ex.1-4


Ex.1-3からもう1音増やしました。
4拍目を8分音符2つに分割しています。
こちらも音使いはハーモニーに沿っていれば何でもOKです。
Ex.1-5



これが一番音数の多い最終型です。
Ex1-4で残っていた4分音符。
3拍目を8分音符に分割します。
これでシンコペーションしている2拍目の裏/4拍目の裏以外は
全て8分音符で動いているわけです。

ここではダブルクロマティックアプローチで次の小節へアプローチするラインにしていますが、他と同様にハーモニーに沿っていれば音使いは何でもOKです。
組わせて更にバリエーションを
Ex.1-1〜1-5まで順番に音数を増やしてベースラインを発展させてみました。
そして、更にバリエーションを作るためにはこれらや前述の基礎編でのベースラインを組み合わせてみるともっと沢山のアプローチが作れます。

例えば、1小節目をここでのEx1-1にして他のEx.1-2〜5のアプローチを組み合わせると下記のようになります。
1小節目は全てEx-1-1のラインで2小節目をそれぞれEx.1-2〜5のものに変化させている訳です。
同様に順列組み合わせ的な感じで色々入れ替えてベースラインのアプローチを考えてみましょう。
という感じで、
「Cha-cha-chá(チャチャチャ)のベースの発展形その1」
ということで、ベースラインを紹介してきました。
同じリズムフィギアを分割する形で音数を増やすアプローチしてきました。
次はシンコペイトさせたりしてリズミカルなアプローチを加えたものを紹介していきたいと思います。