城戸 英行 のすべての投稿

ベースプレイヤーの城戸英行です。

ベースレッスン「メジャースケール2Octaveを12keyで弾いてみる」

メジャースケールの練習をしていきましょう。
それぞれのKeyで2オクターブずつ弾いていきます。
人差指でポジション移動していくような運指になっていきます。
タブ譜下にある「人→人」というところでポジション移動を行います。
上行下行で運指が異なるので注意しましょう。

一応、下記の譜面のように運指やポジションを示していますが、
慣れてきましたら自由な運指/ポジションで弾いて構いません。

PDFでファイルもこちらにアップしておきました

他のコードやスケールを練習していく中でも、メジャー・スケールは基本になるものです。
譜面を見ずにそらで自由に弾けるようにしていきましょう。
ABEMA

ANGRAの”Holy Land”はメタルだけどガッツリとブラジル音楽じゃない?

SNSではボチボチと書いているのですが、メタル好きなんですよ。
まあ、自分が演奏することは全然ないのですけどwww

で、特に好きなのはいわゆるメロスピ…メロディック・スピード・メタルってやつですね。
Helloweenとか、Dragon Forceとか、Sonata Arcticaとか、Rhapsody of Fireとかそのあたり。

メロスピは、ヘヴィメタルをよりメロディアスに。
オーケストラや合唱を導入して、ひたすらにドラマティックさを増加させた音楽です。
そして、基本は高速。
歌詞やアートワークは、ファンタジックなものが多く、ドラゴン、炎、聖剣あたりは普通にでてくる中二病全開のRPG的な世界観です。

耳に残りやすいくどめのメロディ。
とりあえず、ツーバスは常にドコドコ逝っとけな高速なリズム。
中二病大全開のファンタジックな世界観。
故に
「クサい」
「ダサい」
「クサメタル」などとも呼ばれることもあります。
「だがそれがいい!! 」のです。
 そんな中でも僕が中高生の頃特にハマっていたバンドがこちら。
ANGRAです。
この"Carry On"はメタル史に残る名曲ですね〜。
ANGRAはブラジルのバンドなのですが、この曲が収録された1st Album"Angel's Crying"はなかなかの衝撃作でした。
そんな中出た2nd Albumが"Holy Land"でした。
このアルバムは色々と賛否両論なのですが、僕的には発売当時ハマっていました。
今、聞き返してみるとなかなか新鮮というか…
昔聴いてた時には全く気がつかなかったけどブラジル音楽要素がテンコ盛り… 
自分がブラジル音楽にハマったルーツは意外にもここだったのかも!
いやはや、メタルは全ての音楽に通ずるのだ。
全11曲中の半分くらいはブラジル音楽要素ありです。
こんなメタルは中々ないですよね~

ブラジル音楽サイドからこのアルバムが語られることはないので簡単に書いてみましょう。
M-2."Nothing to say"
頭のキメはサンバですね。
サンバのキメからのメタルリフは燃えます。
M-3."Silence and Distance"
これはただ単に三連系の曲とも捉えられるのですが、ドラムのライドのパターン的にAfro Brazilianなのかなーとも聞こえました。
M-4."CarolinaⅣ"
10分越えの大作ですが、イントロ、エンディングのパートはもろにForróですよね~
そして、ベースのタッピングソロの後のフルートのメロはエルメート・パスコアール先生の名曲"Bebe"を引用しているじゃないですか…
その後のピアノソロパートはBaiãoのリズムですよね〜。
M-5.”Holy Land”
いきなりビリンバウが登場。
イントロのピアノのリフもバーデン・パウエルの名曲"ビリンバウ"を引用した感じですよね~
パーカッションもForró感ありありです。
バンドが入るまではまるまるブラジル音楽!
トライアングルで刻みとか入れたらメタルに聞こえないかもwww
エンディングもイントロと同様ですが、さらにForró風味。
M-6."The Shaman"
イントロでなってるカイシャ?がサンバ感を出す中でのメタルギターリフ。
M-8.Z.I.T.O.
間奏で少々聞こえるパーカッション位しかブラジル要素はないかな~
でも、良メタルです!
この曲のギターソロ超好きです。
っていう感じで、このブラジル感はアンドレ・マトスの影響なのかなー。
次のアルバムで脱退しちゃいましたけど…
アンドレの昨年(2019年)の訃報はショッキングでした…
最近のANGRAからはブラジル要素感じられませんからね~
"Temple of Shadows"の収録曲"Late Redemption"には、なんとブラジルの至宝Milton Nascimentoが参加!
これくらいでしょうか?
自分がブラジル音楽の中でも特に好きである、
Hermeto PascoalやForróをメタルを通して聴いていたんだなーと思うと感慨深いですね!
ABEMA

2020/8/21 “Jazz & Blues Session”@越谷Mojo:Moja

長らくやってきた越谷Mojo:Mojaでのセッションですが、ビル取り壊しのため9月末でMojo:Mojaが閉店。
この日と次回9/18でここでのセッションも終了となります。
ということで、閉店商法でwww
沢山の人がきてくれて盛り上がりました〜

ここでセッションデビューっていう方も多かったし、
その方たちがみんな立派にセッションしている姿はなかなか感慨深いですね〜
最終回のセッションは更に盛り上がるといいなーと思います!!
ABEMA

2020/8/17 月のはなれ with畠山啓(Pf)

ピアノの畠山啓くんと月のはなれでの演奏でした。
某感染症及びお盆明けの月曜日ということで…
かなりソーシャルディスタンス(って言えばよいと思っている)な客席となってしまいました。
よって実質配信の為に演奏をしにいった感じになってしまいましたが、
ラテンジャズをしっかりと演奏できて楽しかったです〜
Tropicanduoもお休み中ですし、ピアノとデュオでラテンやるの久しぶりでよい機会となりました。
やっぱりチャレンジングな編成ですね〜
啓くんとのデュオはまた機会を作りたいと思います。
ABEMA

2020年9月のライブスケジュール

2020/9/5(土)
「Jean Barrios Y Su Orquesta」

中止となりました!
【場所】浜松Bunker

Jean Barrios(Vocal)
奥澤大輔(Director,Tp) 
木村直人(Trumpet) 
島田直道(Trombone) 
松尾直樹(Trombone) 
城戸英行(Bass)
畠山啓(Piano)
安部泰朗(Bongo)
佐藤英樹(Conga)
諸藤一平(Drums) 

2020/9/12(土)
「Jean Barrios Y Su Orquesta」

【場所】Medllin横浜

Jean Barrios(Vocal)
奥澤大輔(Director,Tp) 
木村直人(Trumpet) 
島田直道(Trombone) 
松尾直樹(Trombone) 
城戸英行(Bass)
畠山啓(Piano)
安部泰朗(Bongo)
佐藤英樹(Conga)
諸藤一平(Drums) 

2020/9/18(金)
「Jazz&Blues Session Night【最終回】」

【場所】越谷Mojo:Moja 
【時間】Open 18:30/Start 19:00 
【料金】Music Charge:1,000円+(2drink別1,000円) 

宇佐美ワタル(Guitar) 
小俣貴司(Sax) 
伊藤亮(Trumpet) 
城戸英行(Bass) 
Kazoo大越(Drums)

テナントビルの閉鎖ということで、越谷Mojo:Mojoが閉店となるようです。
ということで、ラストのセッションです。

2020/9/19(土)
「Jean Barrios Y Su Orquesta」

【場所】大泉Brazillian Plaza

Jean Barrios(Vocal)
奥澤大輔(Director,Tp) 
木村直人(Trumpet) 
島田直道(Trombone) 
松尾直樹(Trombone) 
城戸英行(Bass)
畠山啓(Piano)
安部泰朗(Bongo)
佐藤英樹(Conga)
諸藤一平(Drums) 

2020/9/26(土)
「Jean Barrios Y Su Orquesta」

中止となりました!
【場所】小牧Night Cafe

Jean Barrios(Vocal)
奥澤大輔(Director,Tp) 
木村直人(Trumpet) 
島田直道(Trombone) 
松尾直樹(Trombone) 
城戸英行(Bass)
畠山啓(Piano)
安部泰朗(Bongo)
佐藤英樹(Conga)
諸藤一平(Drums) 

2020/9/30(水)
「BGM演奏」

【場所】銀座 月光荘サロン月のはなれ
【時間】
営業時間 12:00〜22:00まで
演奏 19:00〜
2ステージ程21:00ごろまで
22時からInstagramでライブ配信を予定しています
【料金】Music Charge:投げ銭
山本光恵(Piano)
城戸英行(Bass)
ABEMA

ラテンベース入門 【Pick Up Maestro】 Vol.1 Israel Lopez”Cachao”

ラテンベース入門シリーズですが、「Pick Up Maestro」ということで、
レジェンドベースプレイヤーの紹介、解説をしていきたいと思います。
第一弾はラテンベースの最重要人物として異論は恐らくどこからもないでしょう。
Israel Lopez"Cachao"(イスラエル・ロペス・カチャオ)です。
ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブでも知られているでしょうし、
2020年のRolling Stone誌「史上最高のベーシスト50選」にも28位でランクインしていました。
欧米のプレイヤーが並ぶ中で中々の快挙だと思います。

Israel Lopez”Cachaoのプロフィール

1918年、キューバの首都ハバナ生まれ。
2008年に89歳でお亡くなりになっています。
音楽家一家の生まれで10代の頃からベース奏者として地元オーケストラで活躍していました。
1930年代後半、兄Orestes Lopez(オレステス・ロペス)とともにMambo(マンボ)のリズムを確立し、後の様々なラテン音楽やジャズなどにも大きな影響を与えました。
1962年にへアメリカへ渡り、Tito Puente(ティト・プエンテ)や、Eddie Palmieri(エディ・パルミエリ)、Machito (マチート)、Gloria Estefan(グロリア・エステファン)等など数々のラテンスターと共演していました。

Israel Lopez”Cachao参加する名盤

Cachaoの参加作品は膨大にあるので僕のお気に入りをとりあえず紹介します。
“Master Sessions Volume1”
「Cuban Jam Session In Miniature”Descarga”」Cachao
Cuban Jam Session Vol.1
Cuban Jam Session Vol.2
この "Cuban Jam Sessions"のシリーズが最もプレイヤー的には有名なものだと思います。
アフロ・キューバン音楽をジャズの様な即興を主体としたフォーマットで演奏することを、積極的に行っていました。
これが現在のアフロ・キューバン・ジャズの基本となっていると言えます。
“Mi Tierra”Gloria Estefan
Buena Vista Social Club

特徴的なベースライン

“Descarga Cubanas”
Descarga(デスカルガ)とはジャムセッションのことです。
2-3クラーベに綺麗にハマったCachaoの印象的なフレーズからセッションは始まっています。
これはCachaoのリフの中でも最も有名なものの一つです
様々な曲でこのフレーズは拝借されていますので、ぜひ覚えておきましょう。
Goza Mi Trompeta
こちらもテーマと一体となり、クラーベに沿った印象的なリフです。
“Gandinga,Mondong y Sandunga”
これも有名なリフでいろいろな場面で使われます。
イントロにベースソロがあってからの1:17〜リフがはじまります。
ポリリズミックなリフで難解ですが、自然に弾けるようにしていきましょう。

Soloなど

“Al Fin Te Vi”
ボーイングによるメロディ演奏も大変素晴らしいです。
こちら"Al Fin Te Vi"はパキート・デリヴェラのクラリネットとのデュオです。
エレベ2本で僕が自粛期間中に演奏してみた動画もあげてみたりしました。
“Descarga Cubana” Bass Solo
ベースソロもリズミックで素晴らしいです。
上記の動画に譜面を載せています。
是非参考にしてみてください。
別の記事でもっと詳細にソロの分析なども行っていければと思います。

ということで、ラテンベーシストのマエストロの紹介記事でした。
引き続き他のプレイヤーも取り上げていきたいと思います。
簡単な紹介しかできなかったので、Cachaoについても今後更に取り上げて行ければなと思っています。
ABEMA

Igor’s Practice(James Jamerson’s Chromatic Approach Exercise )

エレクトリック・ベースの父とも称されるベーシストといえばJames Jamerson。
Motownレーベルでのレコーディングを中心に数々の名演を残しています。

今回紹介するのは、ジェイムス・ジェマーソンの伝記本「Standing in the Shadows of Motown」にも記載されているエクササイズです。
彼のベースラインの特徴といえばクロマチックアプローチ。

伝説のモータウンベース ジェームス・ジェマーソン (Bass magazine)

価格¥9,740

順位60,554位

ドクターリックス

原著Dr.Licks

翻訳信, 坂本

発行リットーミュージック

発売日2004/04/23

日本語のやつは絶版なのかクソ高いです。

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Standing in the Shadows of Motown: The Life and Music of Legendary Bassist James Jamerson 洋書

価格¥3,174

順位65,886位

Licks, Slutsky, Allen, Jamerson, James, ほか

発行Hal Leonard Corp

発売日1989/06/01

原著のこちらを買ったほうがいいです。

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これを習得する為のエクササイズとして、レッスンを受けていたロン・ブラウンというベーシストの為に考案してくれたものらしいです。
IGOR’S PRACTICE 1
"Shadows of Motown"では途中までの記載になっていますが、
最初のフレーズを4度進行などで12keyに移調し、シャッフルのグルーブで弾いていきます。
全keyの譜例を載せてありますが、譜面を見ないで弾くようにしていきましょう。
オクターブの上下などは譜例の通りでなくても構いません。
移調する際に、なるべくローポジションを使ってください。
各Keyでの開放弦の使い方やローポジションを把握する練習になると思います。
ABEMA

ブラジル音楽のベース入門 その7「Baião(バイヨン)のベース」

ブラジル音楽のベースシリーズの久しぶりな更新です。
Sambaの次ならBossa NovaかPartido Altoでしょ?
って、普通に考えたら思うのですが…
案外とこの辺りは、そこそこネット上にも日本語での情報が見られたので後回しにしてもいいかなってwww

ということで、今回は情報があまりなかったけれども近年のJazzやラテンっぽいジャズでも頻繁に出てくるこのリズム。
Baião(バイヨン)について書いていこうかと思います。
あと、僕の個人的主観でBaião(バイヨン)は大好きな推しのリズムってのもありますwww

Baião(バイヨン)の基礎的な知識

Baião(バイヨン)、ブラジルの北東部のBahia(バイーア)州の音楽です。
1946年にBaião(バイヨン)の王様と称されるアコーディオン奏者のLuiz Gonzaga(ルイズ・ゴンザガ)が“Baião(バイヨン)”という曲をリリースしたことで現代的なポピュラーミュージックへと移行していきました。

トラディショナルな編成など

通常アコーディオン、トライアングル、Zabumba(ザブンバ)といった楽器が使われます。
メロディーとハーモニーをアコーディオンが演奏し、パルスとアクセントをトライアングルで演奏し、リズムのベースをZabumba(ザブンバ)が演奏するというのが一般的なスタイルです。
この中だとZabumba(ザブンバ)がちょっと馴染みがないですよね。
こんな楽器です。
平らな小径のバスドラムのような太鼓です。
このように肩にかけて演奏して、利き手でマレットを使い上部を叩きベース音を鳴らし、もう片方の手でスティックで下部を叩きアクセントを出すのが基本的な演奏のしかたとなっています。
そして、Baião(バイヨン)におけるベースラインはこのZabumba(ザブンバ)を模したものが基本的なものとなります。

Baião(バイヨン)の代表的な曲

“Asa Branca”Luiz Gonzaga

“Que Nem Jiló” Luiz Gonzaga e Humberto Teixeira

“Vem Morena”Luiz Gonzaga

Baião(バイヨン)のベースライン

基本的なBaião(バイヨン)のベースラインはZabumba(ザブンバ)のリズムを模したものになります。
Ex.1は最も基本的なベースラインとなります。
まずはこれをしっかり弾けるようにしましょう。
Ex.1のバリエーションとなるパターンです。
2小節パターンの後半部分にZabumba(ザブンバ)の定番的なバリエーションと同様の譜割りを交えたパターンです。
このパターンも頻繁に使われています。
これもよく使われるパターンです。
譜例では、「Root→5th→オクターブ上」
という音使いになっていますが、
「Root→5th→7th」という音使いもよく使われます。
Ex.3のバリエーションとなるパターンです。

ということで、基本的なBaião(バイヨン)のベースラインを紹介してみました。
別の記事で更にバリエーションを紹介していきたいと思います。
下記の記事もBaião(バイヨン)のベースラインについてのものです!
ABEMA

2020/8/3 “Jazz Samba Live”赤坂G’s Bar

赤坂G's Barでのライブでした。
お越しいただいた皆様ありがとうございました。
ソーシャルディスタンスな座席配置にしていた為、ご予約なしでお越しいただいた方の中にはお席ご用意できなかった方もいたようで申し訳ないです。
次回はぜひご予約を…!

ライブの本数が減っていますので一つ一つのライブが思いれ強くなりますね〜。
今回は去年一度ご一緒したフルートの立川沙紀ちゃんをフロントに、
ピアノの本多ゆき恵さん、パーカッションに原口ペー☆さんというメンバーでやらせて頂きました。
曲を持ち寄ってのライブにしたのですが、だいぶ忖度が働いてしまい僕に寄せた選曲になってしまいましたwww

フルートの立川沙紀ちゃん。
一年前にご一緒したときよりもずいぶんとよくなっていましたね〜
いつも熱心に練習の動画をinstagramにあげています。
今回やるライブの曲もほぼほぼ動画をあげています。
ライブ当日まで譜面も見ない共演者も多い中ですが(笑)
ああいう若手の熱量とかに触れるとこっちも色々考えらされますね〜。

ライブや曲の構成とかそれぞれのプレイヤーのキャラクターとかにあったように上手く作っていかないといけないなーとか。
その辺り、ピアノの本多ゆき恵さんが上手いなと思わされました。
ゆき恵さんの持ち寄ってくれた曲は、それぞれのメンバー踏まえた感じでみんなのキャラ考えてくれえるなーというよいハマり具合でした。
オリジナル曲も良い曲でした。

ぺー☆さんのドラムもよかったですね。
ブラジル物を演奏するのもえらい久しぶりだったので、Baiaoとか気持ちよかったな〜。
時短営業なので、サクサクいかなきゃいけないところだったのですがついついペー☆さんのツッコミが入るとMCが長くなってしまい両ステージ最後は時間マキマキになってしまいましたwww

というこで、楽しくやらせていただきました。
念願のコップぶくぶくソロもできたし満足です。
飛沫半端ないっす。
次回、10/2(金)にも同じメンバーでライブをすることになりました。
ぜひご予定いただければと思います。
ABEMA